どーも、ひめです。
7 Days to Die(7DTD)は、ゾンビが徘徊する世界で拠点を建築しながら生き延びるサバイバルゲームです。7日ごとに訪れる「ブラッドムーン」襲撃に備えて拠点を強化していくゲーム性上、長期間コツコツ積み上げた拠点をいつでも維持・防衛できる環境が欲しくなります。誰かのワールドに毎回お邪魔する形式だと、ホストが起動していない間は拠点の様子も見られません。
この記事では、7 Days to Die専用のゲームテンプレートが用意されているConoHa for GAMEを使い、サーバーを立てて実際に接続するところまでを解説します。すでに当サイトの拠点建築・電気トラップ・難易度設定などの攻略記事を読んでくださっている方は、そのままサーバー構築まで進めてみてください。
1. 7 Days to DieのサーバーをConoHa for GAMEで立てるメリット
① 専用テンプレートで構築が一発完了
サーバー作成時に「7 Days to Die」のテンプレートを選ぶだけで、最新版(v3.1.0 b13時点)のサーバーソフトが自動でインストールされます(Ubuntu 24.04ベース)。
② ブラッドムーン前でも拠点を強化し続けられる
24時間稼働のサーバーなら、メンバーそれぞれが空いた時間にログインして電気トラップの配線や拠点の補強を進められます。「せっかく拠点を強化したのにホストが不在で入れない」という事態を防げます。
③ 安定版・実験版(Experimental)を選んで運用できる
SSH経由でSteamCMDのアップデートコマンドを実行することで、安定版と実験版(Experimental Build)を切り替えて運用することも可能です。
④ 長期運用でもコストを抑えやすい
7DTDは1ワールドを数十時間〜数百時間かけて遊び込むゲームです。長期割引パスを使えば、そうした長期運用のコストを抑えられます。
2. 必要なプラン・料金の目安
7 Days to Dieの公式最小要件は4GBですが、ワールドサイズやプレイ人数、ゾンビの物理演算(Zombie物理挙動)の設定によって必要なスペックは変わります(2026年8月時点の料金)。
| プレイ人数目安 | 推奨プラン | 月額目安(長期割引パス) |
|---|---|---|
| 2〜4人(最小構成) | 4GBプラン | 1,183円〜 |
| 5〜8人・拠点多数 | 8GBプラン | 2,283円〜 |
| 9人以上・大型ワールド | 16GBプラン | 4,094円〜 |
大規模な拠点(当サイトの拠点建築のコツを参考にした複雑な設計など)を複数人で作り込む場合は、8GB以上のプランが安心です。
3. サーバー構築の手順
STEP1:ConoHaアカウントを作成する

公式サイトでメールアドレス登録・本人確認・支払い方法の登録を行います。
STEP2:7 Days to Dieのゲームテンプレートを選択する
サーバー追加画面の「イメージタイプ」から「アプリケーション」→「7 Days to Die」を選択します。
STEP3:プランを選んで申し込む
上記の料金表を目安にプランを選択し、申し込みを完了します。利用ポートは以下の通りです。作成時に開放されていることを確認しましょう。
- 8080(TCP)
- 8082(TCP)
- 26900(TCP)
- 26900〜26903(UDP)
STEP4:初回のワールド生成を待つ
7 Days to Dieはワールドを初回起動時に生成するため、プレイ可能になるまで5分程度かかる場合があります。
STEP5:SSHで接続情報を確認する
SSHまたはコンソールでログインすると、サーバーのIPアドレスや接続用パスワードを確認できます。控えておきましょう。
4. 実際にサーバーへ接続する
- Steamで7 Days to Dieを起動
- タイトル画面から「Join a Game」→「Connect to IP」を選択
- サーバーのIPアドレス(ポート26900)を入力
- 求められたらサーバーパスワードを入力して接続
フレンドを招待する場合は、同じIPアドレスとパスワードを共有すればOKです。
5. つながらない・重いときの対処法
- 接続できない:ポート開放(8080/TCP、8082/TCP、26900/TCP、26900〜26903/UDP)が正しく設定されているか確認してください。
- ワールド生成が終わらない:作成直後は生成処理中の可能性があります。5〜10分ほど待ってから再度試してください。
- ゾンビの群れが出るとカクつく:プレイ人数やワールドサイズに対してメモリプランが不足している可能性があります。上位プランへの変更を検討しましょう。難易度設定を見直したい場合は難易度の違いまとめも参考にしてください。
- アップデート後に起動しない:SteamCMD経由でのアップデート後は、設定ファイルのバックアップを取ってから再起動を試してみてください。安定版と実験版でファイル形式が異なる場合があります。
6. よくある質問
Q. 7 Days to Dieのサーバーは何人まで同時参加できますか? A. 設定次第ですが、快適に遊べる人数はサーバースペックに左右されます。5人以上で遊ぶ場合は8GB以上のプランを推奨します。
Q. 実験版(Experimental)で遊ぶことはできますか? A. SSH経由でSteamCMDのコマンドを実行すれば、安定版・実験版を切り替えて運用できます。バージョン間でセーブデータの互換性がない場合があるため、切り替え前は必ずバックアップを取ってください。
Q. ブラッドムーンの設定は変更できますか? A. サーバー設定ファイルから出現周期や難易度を調整できます。当サイトの状態異常・難易度まわりの記事もあわせてご覧ください。
7. まとめ
7 Days to Dieの常設マルチサーバーは、専用テンプレートが用意されているConoHa for GAMEなら手早く構築できます。まずは4GBプランから始めて、拠点や人数の規模に応じてプラン変更していくのがおすすめです。せっかく積み上げた拠点をいつでも守れる環境を、この機会に整えてみてください。
