7 Days to Dieで新しいワールドを作るとき、最初に選ぶことになるのが「マップの種類」です。今回は、固定マップ「ネイブスゲイン」とランダム生成マップの違い、そしてそれぞれの特徴についてまとめました。
マップの種類は大きく2つ
7 Days to Dieのマップシステムは、次の2種類に分かれています。
- ネイブスゲイン(Navezgane):開発チームが手作業でデザインした、固定レイアウトのマップ
- RWG(ランダムワールドジェネレーション):シード値をもとに、毎回異なるレイアウトが自動生成されるマップ
技術的には「固定マップはネイブスゲインの1種類だけ」ですが、RWGはシードごとに事実上無限のバリエーションを生み出せます。
ネイブスゲインの特徴
ネイブスゲインは、アリゾナ州の架空の郡をモデルにした、32平方キロメートルのハンドメイドマップです。
- 名前は現地の言語で「怪物殺し」を意味する
- マップ端の周囲100メートルは高濃度の汚染地帯になっており、ランダムマップと違って端に到達しても新たに生成され続けることはない
- 中央部分に、比較的穏やかなバイオームが東西に帯状に広がっている
- 拠点・資源・トレーダーの位置が毎回同じなので、攻略ルートを覚えやすい
初心者や、じっくり腰を据えて同じ地形を学びたいプレイヤーに向いています。
ネイブスゲインのバイオーム配置
ネイブスゲインは、中央から外側に向けて難易度が上がっていく構成になっています。
- 中央部(フォレスト・バーントフォレスト):初心者におすすめの穏やかなエリア。低ランクのPOI(拠点候補地点)が多く、序盤攻略に最適
- 北側(スノーフォレスト):中程度の危険度
- 南東側(デザート):やや危険度が高い
- 南西側(ウェイストランド):最も危険度が高いエリア
中央のフォレスト・バーントフォレストで始めるのが、公式にも推奨されているスタートの目安です。
ネイブスゲインのトレーダー配置
ネイブスゲインには、各バイオームに1人ずつ、合計5人のトレーダーが配置されています。
- レクト:パインフォレスト
- ジェン:バーントフォレスト(医薬品・救急キット・抗生物質などが充実)
- ボブ:デザート
- ヒュー:スノーバイオーム
- ジョエル:ウェイストランド
各トレーダーの施設は破壊不可能なため、内部にいる限り安全が確保されています。営業時間は共通して午前4時05分から午後9時50分までで、在庫は数日ごとにローテーションします。
RWG(ランダムワールドジェネレーション)の特徴
RWGは、サーバーやワールドを作成するたびに、新しいレイアウトが自動生成される仕組みです。
- 都市の配置・バイオームの分布・資源の密集度などがすべてランダムに決まる
- シード値を指定することで、同じレイアウトを再現することもできる
- 毎回違う景色を探索できるため、周回プレイの飽きにくさにつながる
- マップサイズは自由に設定でき、6K・8K・10Kなどが一般的な目安(プレイ人数が多いほど大きめのサイズが推奨される)
新しい発見を求めるベテランプレイヤーや、大人数のサーバー運営には、RWGのほうが向いています。
マップの選び方の目安
- 初心者・じっくり学びたい人:ネイブスゲイン
- 周回プレイや新鮮な探索を楽しみたい人:RWG
- 安定した攻略ルートで協力プレイしたい少人数グループ:ネイブスゲイン
- スキルレベルの違うメンバーが集まる大規模サーバー:穏やかなバイオーム配分のRWGシードを選ぶ
まずはネイブスゲインで基本を覚え、慣れてきたらRWGでチャレンジシードに挑戦する、というステップアップもおすすめです。
POI(拠点候補地点)のレベルと戦利品の関係
マップ上には、探索できる建物「POI」が複数配置されており、それぞれ難易度レベルが設定されています。
- レベルが高いPOIほど、より質の高い戦利品(硬化した軍用チェストなど)が期待できる
- ただし、実際に手に入る戦利品の質は、プレイヤー自身の「ルートステージ」にも左右される
- 同じレベル5のPOIでも、ゲーム序盤に攻略するのと終盤に攻略するのとでは、得られる戦利品の質が変わる
- バイオームによっても戦利品の質に補正がかかり、ウェイストランドが最も高い補正を持つ
「難しいPOIを早めに攻略すれば必ず良い戦利品が手に入る」わけではなく、自身の進行度とのバランスも意識しておきましょう。
セーブデータはマップの種類ごとに別扱い
ネイブスゲインとRWGの間でセーブデータを移行することはできません。
- マップの種類を変更したい場合は、新しいワールドを作り直す必要がある
- サーバー設定を変更する場合も、事前にセーブデータのバックアップを取っておくのが安全
まとめ
- 7 Days to Dieのマップは、固定の「ネイブスゲイン」と、ランダム生成の「RWG」の2種類
- ネイブスゲインは32平方キロメートルの手作りマップで、中央が穏やか・外周に行くほど危険度が上がる
- 各バイオームに1人ずつ、計5人のトレーダーが固定配置されている
- RWGは毎回異なるレイアウトが生成され、シード指定や自由なマップサイズ設定も可能
- 初心者はネイブスゲイン、周回や大規模サーバーにはRWGがおすすめ
- POIのレベルと自身のルートステージ、バイオームの補正が、実際に得られる戦利品の質に影響する
自分のプレイスタイルに合わせてマップを選ぶことで、7 Days to Dieの探索体験はぐっと快適になります。まずはネイブスゲインで基礎を固めてみてはいかがでしょうか。