7 Days to Dieは、長らくPC版とコンソール版(旧世代機)で内容に大きな差があるゲームでしたが、2024年の正式版(v1.0)リリース以降、状況が大きく整理されました。今回は、対応プラットフォームとクロスプレイの現状についてまとめました。
現行の対応プラットフォーム
7 Days to Dieが正式に対応しているプラットフォームは、以下の通りです。
- PC(Steam・Microsoft Store):Windows、Mac、Linuxに対応
- PlayStation 5
- Xbox Series X|S
いずれも2024年7月25日に、正式版(v1.0)として同時リリースされました。
旧世代機(PS4・Xbox One)は現在サポート対象外
かつて存在していたPS4・Xbox One版は、2016年に発売されたものの、PC版と比べて機能・アップデート内容に大きな遅れがありました。
- 現行のクロスプレイやアップデートには対応していない
- 現行版とはセーブデータの互換性もない
- 実質的に、これから始めるならPS5・Xbox Series X|S・PCのいずれかを選ぶのが基本になる
なお、Nintendo Switch向けの正式なリリースは行われていません。
クロスプレイの対応状況
クロスプレイは、正式版リリース時点ではまだ実装されておらず、段階的に追加されていきました。
- v1.0リリース時(2024年7月):クロスプレイ未対応。まずはPC(Steam)とMicrosoft Store(Xbox Game Pass含む)間の部分的な連携のみ
- v1.2アップデート(2024年12月):PC・Xbox Series X|S・PS5間の本格的なクロスプレイが正式実装
- v2.0アップデート「Storm's Brewing」(2025年6月):認証済み専用サーバー、フレンド付近へのスポーン機能、安定性向上などが追加され、クロスプレイ環境がさらに強化
現在(v2.6以降)は、PC・PS5・Xbox Series X|Sの3プラットフォーム間で、安定したクロスプレイが利用できる状態になっています。
クロスプレイを有効にする方法
- メインメニューから「設定」を開く
- 「一般」タブ内にある「クロスプレイ有効化(Crossplay Enabled)」をオンにする
- サーバーの公開設定を「フレンドのみ」または「公開」に変更する
サーバー側では、EAC(Easy Anti-Cheat)を有効にした状態で、バニラ(MOD未導入)であることがクロスプレイ参加の条件になっている点に注意しましょう。
クロスプレイ利用時の制限事項
クロスプレイには、いくつか知っておきたい制限があります。
- クロスプログレッション(進行状況の引き継ぎ)は非対応:PC版のセーブデータをPS5に持っていく、といったことはできない
- MOD導入サーバーはPC専用:MODを使ったサーバーには、コンソール版から参加できない
- コンソール参加時は人数制限がかかる場合がある:コンソールが参加しているセッションは、最大8人までに制限されることがある
- バージョンを最新に揃える必要がある:古いビルドのままではクロスプレイサーバーに接続できない
友達を誘う際は、全員が最新バージョンにアップデートされているか、事前に確認しておきましょう。
価格帯の目安
プラットフォームによって、いくつかのエディションが用意されています(価格は変動する場合があります)。
- スタンダードエディション:基本価格帯
- デラックスエディション:追加コンテンツ付き
- コレクターズデジタルパック:さらに豪華な特典付き
購入前に、公式ストアで最新の価格・エディション内容を確認することをおすすめします。
まとめ
- 現行対応プラットフォームは、PC(Steam/Microsoft Store)・PS5・Xbox Series X|Sの3つ
- 旧世代機(PS4・Xbox One)は現行版のサポート対象外で、Switch版は存在しない
- クロスプレイは2024年12月のv1.2から本格実装され、以降のアップデートで安定性が向上している
- クロスプレイを使うには、設定でオンにし、EAC有効・バニラ状態のサーバーに参加する必要がある
- クロスプログレッション(セーブデータの引き継ぎ)には対応していない
- MODサーバーはPC限定で、コンソールからは参加できない
友達がどのプラットフォームを持っていても、最新バージョンさえ揃えれば一緒に遊べる環境が整ってきています。購入前に、自分と友達の環境を確認しておきましょう。