【アストロニーア】データ基盤モデルって何？使い方など攻略まとめ

どーも、ひめです。

広大な宇宙を舞台に惑星探査や基地建設を楽しむことができる『アストロニーア』ですが、少し前のアップデートで「データ基盤モデル」というものが追加されました。

この「データ基盤モデル」って何に使うんだろうと思い、ストーリーを勧めていたら使い方が分かってきました。

なのでこの記事では、アストロニーアのデータ基盤モデルについて、その仕組みや役割などを詳しく解説していきます。

データ基盤モデルって？実は新設計図のためのクエストです。

データ基盤モデルはRoadtrip Updateで入った新ミッションをクリアするための必須アイテムです。

このミッションを攻略することによって、

• 設計図：特大資源キャニスター
• 設計図：大型ローバーシートB

を入手することができます。

特に特大資源キャニスターは同一資源を400個まで保管できるので、資源がありすぎて困ってる人にはかなりおすすめなのでサクッと攻略したいですね。

データ基盤モデルを使ったミッションの攻略

まずこのミッションをやるには「G.デソロ:検証」のミッションをクリアしないといけません。

惑星生物ギャラストロポッドのミッションをやってない人はまずは進めましょう。

ミッションが終わってるか判断はギャラストロポッドのウサギを持っていれば大丈夫です。

ミッション発生後にウサギを利用し、グレイシオに行きましょう。通常と違う色のマーカーで表示されているので分かりやすいです。

目的地点には特別なプラットフォームが置いてありデータ基盤モデルやがらくたが設置されているので、それを回収するのが目的になります。

追加されたミッションの詳細

データ基盤モデルに関連するプラットフォームについて

基盤モデルA	基盤モデルB
Ｘ型 スロ8x1、スロ4x4、コネクタx6	超大型・屋根付き 屋根に1スロx3、下部にコネクタx10
グレイシオ(北極)、デソロ(丘陵)、アトロクス(赤道)※など	カリドー(谷間)、ノヴース(低地)など

※アトロクスのみＸ型プラットフォームにAB双方が配置されており、屋根付きプラットフォームが存在しない
※2024/08時点で、屋根付きプラットフォームにストレージセンサーを置くと外せなくなることがあるので要注意。（おそらくバグ）

データ基盤モデルミッションの注意点

• グレイシオの北極などには特大資源キャニスターが置いてあったりするので、持ち帰る際はある程度シャトルの容量を空けておくと良い（通常8スロ・パッケージ4スロ必要）
• ミッションの目的地点のプラットフォームが埋まっていることがあるので、マップをしっかりと確認する
• ノヴースやデソロなどの小さな惑星では特別なプラットフォームが見えることがあるので、その近くに降りればOK
• データ基盤モデルA・Bは以前のイベントで配られたアイテムと同じなので持っている場合は現地に行かないでも大丈夫
• アトロクスの新設計図実装で訪れるプラットフォームにはデータ基盤モデルAとBが両方あり、Bを入手することで「お知らせ:設計図追加実装」が発生する。

まとめ

今回のアップデートのミッションをクリアすることによって、大型資源キャニスターなどをゲットできるようになりました。

これがあれば倉庫整理などが更にやりやすくなるので、割とありがたいアップデートでしたね！

ギャラストロポッドのミッションを進めていなかったらウサギの獲得まで進めて、新ミッションを早く出しましょう。

あとはウサギを頼りにミッションを進めていけば問題ないのでさくっと新設計図を手に入れましょう！