どーも、ひめです。
アストロニーアには様々な資源があり、惑星の地表や地下に点在する「天然資源」、それを溶鉱炉で精錬した「精錬された資源」、大気凝縮装置によって大気中から得られる「大気資源」、これらから化学実験装置で得られる「複合資源」があります。
今回はアストロニーアで取れる複合資源の一つである「ダイヤモンド」の作り方と使い道について説明していきます。
「ダイヤモンド」の作り方
化学実験装置にグラフェン2を入れれば作ることができます!
材料だけ見ると簡単に作れそうですが、グラフェンも複合資源の一つで、そのグラフェンを作るのにさらに別の複合資源が必要…とちょっと作るのがめんどくさいんですよね。
こちらの記事にグラフェンの作り方をまとめていますが、下記にも順番と必要素材をまとめました。
作る順番は
- アンモニウム2 + 水素1で「ヒドラジン」
- 黒鉛1+ヒドラジン1「グラフェン」
- グラフェン2で「ダイヤモンド」
です。なので必要素材は、
- アンモニウム4つ
- 水素2メモリ分
- 黒鉛2つ
があればダイヤモンドを1個作ることが出来ますね。
各種資源の入手方法について
黒鉛、アンモニウム、水素の入手方法については下記の記事を参考にしてみてください!
「ダイヤモンド」の使い道
ダイヤモンドは下記の使い道があります!
使い道はそこまで多くないですが、ドリルの一番強いものを作るのに必要になります。
名前 | 種別 | 対応 | 必要数 |
---|---|---|---|
ドリルモッド3 | ツール | バックパックプリンター | ダイヤモンド×1 |
ドリル強度3 | アタッチメント | 小型プリンター | ダイヤモンド×1 チタン合金×1 |
まとめ
今回アストロニーアの「ダイヤモンド」の作り方と使い道を解説しました。
他の資源の入手方法も下記記事にまとめてるのでよかったら見てくださいね。