どーも、ひめです。
アストロニーアには様々な資源があり、惑星の地表や地下に点在する「天然資源」、それを溶鉱炉で精錬した「精錬された資源」、大気凝縮装置によって大気中から得られる「大気資源」、これらから化学実験装置で得られる「複合資源」があります。
今回はアストロニーアで取れる複合資源の一つである「グラフェン」の作り方と使い道について説明していきます。
「グラフェン」の作り方
化学実験装置に
黒鉛1 + ヒドラジン1
を入れれば作ることができます!
黒鉛は比較的入手しやすいですが、ヒドラジンも複合資源なので少し大変かもしれません。
ヒドラジンは化学実験装置で
アンモニウム2 + 水素1
で作ることが出来ます。
各種資源の入手方法について
黒鉛、アンモニウム、水素の入手方法については下記の記事を参考にしてみてください!
「グラフェン」の使い道
グラフェンは下記の使い道があります!
名前 | 種別 | 対応 | 必要数 |
---|---|---|---|
フィールドシェルター | モジュール(施設) | 小型プリンター | グラフェン×1 シリコン×1 |
超大型風力タービン | アタッチメント | 大型プリンター | グラフェン×1 アルミニウム合金×1 鉄×1 セラミック×1 |
ソーラーアレイ | アタッチメント | 大型プリンター | グラフェン×1 アルミニウム合金×1 銅×1 ガラス×1 |
ダイヤモンド | 複合素材 | 化学実験装置 | グラフェン×2 |
チタン合金 | 複合素材 | 化学実験装置 | グラフェン×1 チタン×1 窒素×1 |
電力供給が最効率の風力タービンとソーラーパネルを作るのに使います。
その他複合資源「ダイヤモンド」「チタン合金」を作るのグラフェンを使うので、結構色々な使い道がありますね。
まとめ
今回アストロニーアの「グラフェン」の作り方と使い道を解説しました。
他の資源の入手方法も下記記事にまとめてるのでよかったら見てくださいね。