どーも、ひめです。
アストロニーアではロケットで様々な惑星に行くことが出来ます。
ただ今までと違いその惑星一つ一つに特徴があり、初期惑星と同じように立ち回ると痛い目にあってしまう可能性も…。
なので、今回アストロニーアの惑星の一つ「ノヴース」での発電方法や電力の取り方、資源についての攻略をまとめました。
ノヴースってどんな惑星?
ノヴースはあたり一面紫色の土をした地形で、割と移動しやすい惑星の一つです。
一方で植物は多いものの敵性植物も多いため、オーガニック採取中は気をつけたほうが良いです。
シルヴァなどにいる踏んだら攻撃を仕掛けてくる植物と違い、近づくだけで殴ってくる植物がいるので気をつけましょう。
ノヴースの資源について
ノヴースの地上にはコンパウンドや樹脂があるが量がやや少なく、拠点の構築には土砂遠心分離装置を活用したいところ。
先ほども言いましたが、植物も多いけど敵性植物が多いので注意。
特別な資源として地上および地下深部にはリチウム、地下には赤鉄鉱が存在します。
天然資源は水素とメタンが収集可能。
ノヴースでのおすすめの発電方法、電力の取り方について
ノヴースの電力は「太陽光:強い」「風力:強い」なので、ソーラーパネルと風力タービンを合わせて配置すればまず電力には困りません。
ただ、デソロと一緒で日照時間は少ないのでバッテリーを用意しておくと良いです。
ノヴースはバッテリーを作るのに必要なリチウムが簡単に採れるので問題はないですね。
ノヴースで必要なソーラー、風力タービン、バッテリーの作り方
発電アイテム名 | 材料 | メモ |
小型ソーラー | 銅×1 | ・電力供給能力: 1 U/s ・バックパックで作成可能 |
中型ソーラーパネル | 銅×1、ガラス×1 | ・電力供給能力: 4 U/s ・小型プリンターで作成可能 ・2連スロットが必要 |
大型ソーラーパネル | アルミニウム合金×1、ガラス×1、銅×1 | ・電力供給能力: 8 U/s ・中型プリンターで作成可能 ・4連スロットが必要 |
ソーラーアレイ | 銅×1、ガラス×1、グラフェン×1、アルミニウム合金×1 | ・電力供給能力: 14 U/s ・大型プリンターで作成可能 |
小型風力タービン | セラミック×1 | ・電力供給能力: 1.5 U/s ・バックパックで作成可能 |
中型風力タービン | アルミニウム×1、セラミック×1 | ・電力供給能力: 5 U/s ・小型プリンターで作成可能 ・2連スロットが必要 |
大型風力タービン | アルミニウム合金×1、ガラス×1、セラミック×1 | ・電力供給能力: 10 U/s ・中型プリンターで作成可能 ・4連スロットが必要 |
超大型風力タービン | 鉄×1、セラミック×1、グラフェン×1、アルミニウム合金×1 | ・電力供給能力: 17 U/s ・大型プリンターで作成可能 |
小型バッテリー | 亜鉛×1 | ・電力ストレージ: 32U ・バックパックで作成可能 |
中型バッテリー | リチウム×1、亜鉛×1 | ・電力ストレージ: 512U ・小型プリンターで作成可能 |
中型ソーラーパネル、中型風力タービン、中型バッテリーを1セットで作れば電力は問題ないと思います。
使う施設などに合わせて上記のセットを増やしていくか、バッテリーのみを増やしていくかを調整しながらやればOKです。
まとめ
ヴェサニアは太陽光・風力共に安定した電力供給が可能なので、割と攻略が楽な惑星かもしれません。
ただ、物理で殴ってくる植物がいるので資源収集中は気をつけて行動しましょう。