どーも、ひめです。
広大な宇宙を冒険する『アストロニーア』の世界では、様々なアイテムを集めることになるでしょう。
しかし、不要になったアイテムが増えてきて、インベントリがいっぱいになってしまうことも。
そんな時に役立つのが、シュレッダーです。シュレッダーを使えば、不要なアイテムを処分し、インベントリをすっきりさせることができます。
この記事では、シュレッダーの作り方から使い方、そしてシュレッダーを使う上での注意点まで、詳しく解説していきます。
シュレッダーの作り方
アストロニーアは現在3つのシュレッダーがあります。
名前 | 必要素材 |
中型シュレッダー | 鉄×2 |
大型シュレッダー | EXOチップx1 鉄x1 炭化タングステンx1 |
超大型シュレッダー | EXOチップx2 炭化タングステンx1 鋼x1 |
各素材の取り方は下記記事を参考にしてください。
各シュレッダーの説明
中型シュレッダー
中型のシュレッダーです。2連スロットに設置できます。作成には鉄×2が必要です。小型プリンターで作成できます。
消費電力は5U/s。顔程度の小型サイズのアイテムとがらくたのみをスクラップに変換できます。
大型シュレッダー
中型シュレッダーの上位版です。4連スロットに設置できます。中型プリンターで作成できます。
作成には炭化タングステン×1、鉄×2 EXOチップx1,鉄x1,炭化タングステンx1が必要です。
消費電力は7.5U/s。同時に2個の部品までシュレッダーにかけることができます。
超大型シュレッダー
でっかいシュレッダーです。8連スロットに設置できます。
消費電力は10U/s。作成は大型プリンターで、鋼×2、炭化タングステン×2 EXOチップx2,炭化タングステンx1,鋼鉄x1が必要です。
設置には8連スロットが必要で、大型プリンターで作った「超大型プラットフォームC」か「大きなローバー」に設置できます。(+超大型プラットフォームA)
シュレッダーの使い方
プラットフォームなど電力を通せるものに配置しましょう。電源が供給されていないと蓋がされています。
またシュレッダーで変換可能な部品である場合は、シュレッダー上部にセットできるスナップポイントが出てきます。
不要なアイテムを持ち、シュレッダーの上に配置すればスクラップが出てきますよ。
シュレッダーの注意点
- 一部のアイテムなどシュレッダーにかけると壊れてしまう場合があります。中途半端に使ったアイテムなどは使い切ってからシュレッダーにかけることをおすすめします。
- シュレッダーが故障してしまった場合には、パッケージャーを使いましょう。途中まで生成したスクラップは無くなってしまいますが、再設置する事で再び使用する事が出来る様になります。
- シュレッダーを使わない時は接続コネクターか本体を外して電源OFFにしておくとよいです。間違ってアイテムを入れてしまったらもとに戻せません。
- [重要]ダイナマイトをシュレッダーにれると即座に爆発して周りに被害が出ます!くれぐれも、ダイナマイトは分解しないようにしましょう。