どーも、ひめです。
アストロニーアでは資源やアイテムを保管するのにストレージを使う必要があります。
ストレージには何種類かあり、大きく分けて「ストレージ(サイロ)」「キャニスター」などがあります。
なので今回はアストロニーアのストレージの種類や特徴、作り方についてまとめました。
アストロニーアのストレージとは?
アストロニーアはアイテムを保管するのにストレージを使う必要がありますが、その中の分類にストレージというのがあります。
主に資源やアイテムなどを保管するのに使いますが、チェストにいれるといった感じではなくディスプレイして保管する感じがストレージになります。
ストレージの種類と特徴
各ストレージの種類の特徴はこんな感じ。
アイテム | 概要 |
---|---|
中型ストレージ | アイテムを収容できる8つのスロットを持つ。 |
中型ストレージサイロ | アイテムを収容できる24個のスロットを持つ。 |
トールストレージ | 上部、前後(前2後1)合わせて3スロットあり。 |
大型ストレージ | 4つの2連スロットを持つ。中型ストレージをまとめて置ける。 |
大型ストレージサイロA | 前後合わせて8個の2連スロットを持つ |
大型ストレージサイロB | 前後合わせて12個の2連スロットを持つ |
大型アクティブストレージ | アイテムを収容できる15つのスロットを持つ。 |
超大型ストレージ | 31個のスロットを持つ巨大なストレージ。 |
同じ資源を集めるのにはキャニスターが良いですが、アストロニーアには色々なアイテムがあるので一旦保管するのであれば並べて保管できるストレージが便利です。
また大型ストレージに中型ストレージをつけたりすることができるので、組み合わせ次第では色々な方法でストレージを活用することができます。
各ストレージの作り方
次に各ストレージの作り方を紹介していきます。
アイテム | 作り方 |
---|---|
中型ストレージ | 樹脂×2 |
中型ストレージサイロ | チタン×2 |
トールストレージ | セラミック×1 |
大型ストレージ | セラミック×3 |
大型ストレージサイロA | アルミニウム×2,鋼鉄×1 |
大型ストレージサイロB | 鋼鉄×3 |
大型アクティブストレージ | 樹脂×1,アルミニウム×1,亜鉛×1 |
超大型ストレージ | 鉄×2,鋼鉄×2 |
中型ストレージはFキーを押すことによって開閉したりすることもできます。
プラットフォームと中型ストレージを組み合わせることによって多くのアイテムをディスプレイして保管することもできます。
他のストレージも意外と作りやすいものが多いので、色々作って自分にあったストレージを作ると良いですよ。