【CoD:BO6】KRIG Cの基本性能とおすすめカスタムについて

CodBO6(Call of Duty: Black Ops 6)の攻略記事です。

今回はアサルトライフルのKRIG Cの基本性能やおすすめカスタムについて解説していきます。

KRIG Cの基本性能

有効射程でのヘッドショットダメージは35、それ以外のボディダメージは28。連射速度は638rpm。

有効射程である41.9m以内であれば、ヘッド3発でキルタイム約0.18秒。ボディ4発で約0.28秒。

3発ヘッドで驚異の0.18秒というキルタイムが出るが、割と現実味がないので難しい。

反動は左上から右上と流れる感じ。最初の数発は低反動で使いやすいけど、それ以降は少し反動強め。

３点バーストを意識して打つと強いが、継続して打ち続けようとすると難しいです。

エイム時の移動などはAR平均を上回ってます。エイム速度やダッシュ後射撃速度はARの平均。

デフォルトではクリアリングを意識しながら先にエイムを構えつつ立ち回る必要があり。

マガジンは30発でこちらもARの平均レベル。ただレートが低く４発キルが可能なので、継続戦闘は可能。

Krig CはAK74によく似た武器ですが、AK74に比べ初期反動が大幅に小さくなっているのが特徴です。なので、Krig Cはヘッドショットをうまくできれば真価を発揮します。

すでに精度自体はARの上位にいるため、CHFバレルをつけることによりキルタイムを下げることができます。

CHFバレルをつけることにより、ヘッド2発+ボディ1発で敵を倒すことができるようになるのでより安定して使うことができます。

CHFバレルを装備したデメリットを打ち消すためにリコイルスプリングを採用し、水平反動が少し残っているのでレンジャーフォアグリップを追加で装備すればOKです。

あとは敵の反応を遅らせるためにサプレッサーを装備すればOKです。

ラピッドファイアをつけて火力を大きく上げたKRIG Cのおすすめカスタムです。

レートが上がったのでキルタイムが早くなったので、より正面戦闘がしやすい構成に。

ラピッドファイアをつけると反動がかなり上がってしまうので、コンペンセーターとバーティカルフォアグリップで反動を軽減しています。

上方向のリコイルコントロールに自信があるのであればサプレッサーをつけてもOKです。