CodBO6(Call of Duty: Black Ops 6)の攻略記事です。
今回はマークスマンライフルのSWAT5.56の基本性能やおすすめカスタムについて解説していきます。
SWAT5.56の基本性能
ダメージ分布と火力
有効射程でのヘッドショットダメージは41、それ以外のボディダメージは38。連射速度は377rpm。
連射速度がめちゃくちゃ遅いと思うが、SWAT5.56は3点バースト武器で3発撃ってから次の弾が出る数値も考慮されている。
なので実際の連射速度は約700rpmという感じになる。
有効射程である28.6m以内であれば、3発でキルタイム約0.171秒と他の武器に比べたら脅威の火力といった感じです。
28.6m~38.9mまでの距離であれば、ヘッドなら3発キル可能。ただボディに一発でもあたってしまうとキルタイムがかなり遅くなってしまうので注意が必要です。
命中率（反動など）
反動は右上方向。だが3点バーストでの運用なので、反動はそこまで気にならない。
機動性や操作性、マガジンなど
エイム速度、ダッシュ後射撃速度はマークスマンライフルの上位レベル。スライディング後射撃は平均レベル。
ARとLMGのちょうど中間の取り回しといった感じですね。
マガジン弾数は30発でマークスマンライフルでは多く、3点バーストで1トリガーでキルすることができるので継続戦闘力は高め。
リロードは3.3秒なので、アサルトライフルよりちょいと遅いかなといった感じです。
SWAT5.56のおすすめカスタム
安定おすすめカスタム
| アタッチメント名 | 長所 | 短所 |
| ポートコンペンセーター | 1発目の反動制御+++ 垂直反動制御++ |
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| 強化バレル | 射程距離++ 弾丸速度++ |
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| コンバットストック | ひるみ耐性++ エイム時移動速度+ |
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| ラピッドファイア | 連射速度+++ | 垂直反動制御－－ 水平反動制御－－ 弾丸速度－－ 射程距離－ |
| クイックドローグリップ | エイム速度+++ |
安定性と火力をあげたカスタム。
重要なのがラピッドファイアをつけるのが大事です。3発バーストの連射速度は変わりませんが、ラピッドファイアをつけることによって、次の射撃が始まる時間が25%程度早くなるので、少し距離が離れても運用しやすくなります。
ラピッドファイアの短所を補うためにポートコンペンセーター、強化バレルで射程距離と弾速を伸ばしつつ、遠距離の撃ち合いで狙いがずれないようにコンバットストック、急な戦闘でも対応できるようにクイックドローグリップを採用しています。