クリエイティブモードは、正式版v1.0(2026年7月16日)で新しく追加された、お金やEGOの制約なしに建築とテラフォーミングを楽しめるサンドボックスモードです。
道路のレイアウトを試したり、装飾のコーディネートを検証したり、協力プレイの友達に操作を教えたりするのに最適な機能です。
今回は、クリエイティブモードの使い方と、通常のキャンペーンモードとの違いについてまとめました。
クリエイティブモードへのアクセス方法
正式版v1.0にアップデートしたあと、メインメニューから「クリエイティブモード」(またはサンドボックスオプション、表記はアップデートによって変わる場合があります)を選択します。
キャンペーン(通常プレイ)のセーブデータとは別に、専用のサンドボックスセーブを新規作成する形になります。
Steam版・Switch版ともに、正式版から標準搭載されている機能です。
Switch 2版では強化されたパフォーマンスにより、大きく装飾を凝らした地区でも快適に動作するとされています。
クリエイティブモードで制限がなくなるもの
クリエイティブモードでは、次のような要素がコインのコスト制限なしで使えるようになります。
- 建築物の設置
- テラフォーミング
- 道路ツール
- 装飾カタログ
EGO技術のゲート(解放条件)も撤廃・簡略化されることが多く、クーリエやゾーンの動作をすぐに試せます。
本番のセーブデータで実際にコインを使う前に、砂漠エリアや洞窟周辺の地区レイアウトを、クリエイティブモードで試作しておくといった使い方もできます。
キャンペーンには引き継がれないもの
一方で、次の要素はキャンペーン(通常プレイ)のセーブデータ側にとどまり、クリエイティブモードとの間で共有されません。
- ランクの星の数
- EGOの合計値
- タウニーの雇用状況
- 輸出の進捗
- ストーリークエストの進行
正式版リリース時点では、クリエイティブモードとキャンペーンの間で完全なセーブデータのマージ機能はありません。
道路網やデポの配置を再現したい場合は、スクリーンショットを撮ったりメモを取ったりして、キャンペーン側で手動で再現する必要があります。
おすすめの使い道
クリエイティブモードは、次のような用途で特に活躍します。
- クーリエ・デポのハブ配置をリハーサルする
- 協力プレイの友達と装飾コンテストを楽しむ
- キャンペーンの進行状況をネタバレせずに、配信用の街並みを作る
- 新しく参加する副町長(バイスメイヤー)に、Fキーでのインタラクトや電話(TAB)の操作、建築モードの使い方を教える
特にコンテンツ制作者にとっては、進行度に縛られずに理想の街並みを作れる貴重な機能です。
キャンペーンモードとの使い分け
実績・ランクチャレンジ・輸出といった要素を進めたい場合は、引き続きキャンペーンモードでのプレイが必要です。
クリエイティブモードはあくまで「練習の場」という位置づけで、コンテンツ制作を重視する人にとっては魅力的な機能ですが、効率重視で攻略を進めたいプレイヤーにとっては必須ではありません。
クリエイティブモードに関するよくある質問
クリエイティブモードは正式版より前から存在した?
いいえ。サンドボックス形式のクリエイティブモードは、2026年7月16日の正式版v1.0リリースと同時に、Switch版の配信開始とあわせて追加されました。
クリエイティブモードで実績は解除できる?
基本的には解除できません。実績はキャンペーンのセーブデータに紐づいています。例外がないか、ゲーム内の実績一覧を確認しておくと確実です。
クリエイティブモードでも協力プレイはできる?
対応状況は、パッチによって変わる可能性があります。キャンペーンモードでの協力プレイについては、公式の協力プレイ関連ページで詳しく解説されています。
マップの広さはキャンペーンと同じ?
サンドボックスでは、通常フルのテラフォーミングツールが使えますが、拡張のゲート条件は異なる場合があります。キャンペーンでの土地解放順を計画する前に、サンドボックスで境界を確認しておくのもおすすめです。
まとめ
- クリエイティブモードは、正式版v1.0で追加されたコイン・EGO制限なしの建築サンドボックス
- メインメニューから、キャンペーンとは別のセーブデータとして新規作成する
- 建築・テラフォーミング・道路ツール・装飾カタログのコスト制限がなくなる
- ランクの星・EGO・タウニー雇用・ストーリー進行はキャンペーン側にとどまる
- クーリエ・デポ配置のリハーサルや、協力プレイの操作説明に活用できる
- 実績やランクチャレンジを進めたい場合は、引き続きキャンペーンモードが必要
クリエイティブモードは、コストを気にせず自由に町づくりを楽しみたいときにぴったりの機能です。
キャンペーンで本番の町を育てる前に、まずはクリエイティブモードで理想のレイアウトを試してみるのもおすすめです。