マイクラを始めて最初にぶつかる壁が「家」ですよね。とりあえず雨風をしのげる箱を作ったものの、「なんだか豆腐みたいだな…」と感じたことはありませんか?実は、いくつかのコツを押さえるだけで、家の見栄えは大きく変わります。
この記事では、家作りの基本から、おしゃれに見せる5つのコツ、初心者向けの簡単な作り方、ワンランク上のデザインアイデア、内装をおしゃれにするコツまで、まとめて解説します。
目次
家作りの基本(土台・骨組み・屋根の順番)
家を作る前に、まず以下の準備をしておきましょう。
土地探し
序盤は食料が安定しないため、資源の確保がしやすい場所(森や草原など)を選ぶのがおすすめです。見た目や雰囲気も大切ですが、最初の家は実用性を優先しても問題ありません。
整地・湧きつぶし
建てる場所を平らにし、周囲に光源を置いて敵モブが湧かないようにしておきましょう。安全な環境を作ってから建築を始めると、作業に集中できます。
中に置くものを決める
ベッド、チェスト、かまど、エンチャント台など、何を置きたいかを先に決めておくと、必要なスペースが見えてきます。
建築の基本的な順番
- 床:建物の輪郭となる床を敷く
- 柱:四隅や輪郭となる位置に柱を立てる
- 壁:柱の間を壁で埋める
- 窓・ドア:採光と出入り口を確保する
- 2階(必要であれば):上層階を追加する
- 屋根:傾斜をつけて仕上げる
- 仕上げ:装飾や照明を加える
この順番を守ることで、作業中に迷うことなく、安定した構造の家を作れます。
おしゃれに見せる5つのコツ
ちょっとした工夫で、見た目の印象が大きく変わります。
① 柱を壁より外側に出す
柱を壁面より少し外側(半ブロック〜1ブロック分)に出すだけで、建物に凹凸が生まれ、立体感が出ます。これだけで「のっぺりした箱」(通称:豆腐建築)から脱却できます。
② 屋根を階段ブロック・ハーフブロックで作る
屋根を通常の四角いブロックだけで作ると単調になりがちです。階段ブロックやハーフブロックを使えば、傾斜をつけやすく、屋根らしい見た目になります。大きな建物の場合、屋根の裏側にも階段やハーフブロックを追加して「裏打ち」すると、屋根が薄く見えるのを防げます。
③ 色のコントラストを意識する
柱の色と壁の色に差をつけると、メリハリのある印象になります。例えば、濃い色の原木を柱に、明るい色の板材を壁に使うといった組み合わせです。
④ 煙突を追加する
寄棟屋根に煙突を一本追加するだけで、グッとおしゃれな印象になります。焚き火を使うと、煙突から煙が出ているような演出も可能です。
⑤ 窓辺に植物を飾る
窓の上や植木鉢に、花や金のタンポポなどを置くと、可愛らしいアクセントになります。小さな装飾ですが、見た目への影響は意外と大きいです。
初心者向け:簡単に作れる家の作り方
最初に作る家は、9×9程度のシンプルな木造住宅から始めるのがおすすめです。
必要な材料の例
- 原木・板材(樹皮を剥いだものが見た目が良い)
- 階段・ハーフブロック(屋根・装飾用)
- ガラス(窓)
- ドア
作り方の流れ
- 9×9程度の正方形の土台を決める
- 四隅と必要な箇所に、樹皮を剥いだ原木で柱を立てる
- 柱の間を板材で埋めて壁を作る
- 適度な間隔で窓を開け、ガラスをはめる
- 屋根を階段ブロックで傾斜をつけて作る
- 玄関にドアを設置する
このサイズなら、材料集めから完成まで比較的短時間で進められます。まずはこの規模で「建築の流れ」をつかむことを目標にしましょう。
ワンランク上のデザインアイデア
基本の家作りに慣れてきたら、以下のようなバリエーションにも挑戦してみましょう。
モダンハウス
砂岩や石、ガラスを多用したシンプルな箱型のデザインです。素材を絞ることで簡単に作れる一方、柱や庇(ひさし)を少し加えるだけでぐっと洗練された印象になります。
和風建築
桜の木材や竹ブロックを使った、和の趣のある建築です。瓦屋根や障子の表現を組み合わせると、より本格的な雰囲気になります(詳しい作り方は別記事でも解説しています)。
ツリーハウス
木の上に建てる家です。桜の木なら可愛らしい印象に、ジャングルの木なら高さのある迫力ある印象になります。
和洋折衷スタイル
正面はカントリー調、背面は和風、といった2つのスタイルを組み合わせる建築も人気です。同じ建物でも見る角度によって違う表情を楽しめます。
地下・秘密基地
地上だけでなく、地下に拠点を作る選択肢もあります。レアアイテムの保管や、誰にも見つからない隠れ家として活用できます。
内装をおしゃれにするコツ
外観が完成したら、内装にもこだわってみましょう。
機能ごとにゾーンを分ける
キッチン、リビング、寝室、作業スペースといったゾーンを分けて配置すると、実際の住居のような生活感が出ます。
家具を「見立てる」
マイクラには専用の家具アイテムがないため、既存のブロックを組み合わせて家具に見立てるのが基本テクニックです。例えば、トラップドアを使った棚や、看板を使ったテーブルなど、アイデア次第で表現の幅は無限に広がります。
実用ブロックも装飾として活用する
焚き火の上に燻製機を2つ並べると、かまどより2倍速く食料を焼けるだけでなく、キッチンらしい見た目にもなります。実用性とデザイン性を両立させる工夫です。
円形の池や庭を組み合わせる
家の周りに円形の池や畑を配置すると、庭付きの住宅らしい雰囲気が出ます。マイクラのブロックでは円を作るのが難しいため、円のテンプレートを使うとスムーズです(詳しくは別記事で解説しています)。
まとめ
おしゃれな家の作り方についてまとめると、以下の通りです。
- 土地探し・整地・湧きつぶしを済ませてから、床→柱→壁→屋根の順で組み立てる
- 柱を壁より外側に出すだけで「豆腐建築」から脱却できる
- 階段・ハーフブロックを使った屋根、煙突、植物の装飾が見た目を大きく左右する
- 最初は9×9程度の規模から始め、慣れたらモダン・和風・ツリーハウスなどに挑戦する
- 内装は機能ごとにゾーンを分け、ブロックを家具に見立てるのがコツ
完璧な建築を最初から目指す必要はありません。小さな家を完成させる経験を積みながら、少しずつ自分らしいデザインを見つけていってください。
