PR

Ore Factory Squad

【Ore Factory Squad】セメントの作り方と使い道

更新日:

石灰石(ライムストーン)を集め始めた頃、私が最初につまずいたのが「セメントを作りたいのに、原料が全然足りない」という感覚でした。実はこれ、石灰石そのものの量が足りないのではなく、加工段階を一段飛ばそうとしていたことが原因でした。今回は、セメントの正しい作り方と、実際に使ってみて分かった注意点をまとめます。

セメントは「二段階目」の製品

まず理解しておきたいのが、セメントは石灰石からいきなり作れる製品ではないという点です。生産の流れは次のようになっています。

  1. 石灰石(ライムストーン)を採掘する
  2. ストーンクラッシャーで加工し、「ライムストーンブロック」にする
  3. ライムストーンブロックをフォーミングプレスに投入し、セメントを作る

つまり、原料の石灰石から直接セメントを作ることはできず、必ずストーンクラッシャーで一段階加工した「ブロック」の状態を経由する必要があります。私はこれに気づかず、フォーミングプレスに生の石灰石を入れようとして「材料が反映されない」と悩んだ経験があります。

石灰石はどこにある?レイヤーを確認する

石灰石は表層だけでなく、中層・深層にもまたがって分布していることがあります。プロパティの表層だけを見て「もう石灰石は尽きた」と判断するのは早計です。

私はプロパティ管理画面の「残存資源」で、表層・中層・深層それぞれの石灰石の有無を確認するようにしています。表層が枯れていても、中層や深層にまだ十分な量が残っているケースは珍しくありません。オアデテクターを使える段階であれば、反応の距離感を頼りに、今どの層を狙うべきかの見当をつけることもできます。

フォーミングプレスの投入比率はおおよそ2対1

実際に生産量を記録しながら試してみたところ、フォーミングプレスはライムストーンブロック2個につきセメント1個という比率で消費しているようでした。手元に61個のライムストーンブロックがあった場合、割り切れない端数の1個はそのまま在庫として残り、次にもう1個ブロックを追加するまで消費されない、という挙動も確認しています。

この比率を頭に入れておくと、「契約でセメントが何個必要だから、ブロックを何個用意しておけばいいか」をあらかじめ逆算できるようになります。

フォーミングプレスへの投入は「機械の検知範囲」に置く

もうひとつ気をつけたいのが、ライムストーンブロックのパレットを機械のすぐ近くに置いただけでは、必ずしも認識されるとは限らないという点です。パレットが機械の入力検知エリアの外側に置かれていると、見た目上は近くにあるように見えても、レシピに反映されないことがあります。

私は、フォーミングプレスに材料を投入したあとは、必ず機械のインターフェースを開いて、正しく入力として認識されているかを目視で確認するようにしています。「近くに置いたから大丈夫だろう」と過信せず、一度確認する習慣をつけておくと、あとから原因不明のトラブルに悩まされずに済みます。

セメントの使い道:そのまま契約に使う場合と、さらに加工する場合

セメントは、それ単体で契約や販売の対象になることもあれば、さらに加工して別の製品(コンクリートブロックなど)の原料として使われることもあります。ただし、価格データを見る限り、セメントをさらにコンクリートブロックへ加工しても、基本価格ベースではむしろ価値が目減りしてしまうケースがあるようです。

そのため私は、セメントを無条件に次の加工段階へ回すのではなく、まず現在の契約や在庫需要を確認し、「セメントのまま納品・販売したほうが得か」「さらに加工したほうが得か」を都度比較するようにしています。加工すればするほど価値が上がるとは限らない、という点は覚えておいて損はありません。

ライムストーンブロックも単独で要求されることがある

もうひとつ見落としがちなのが、契約によっては「ライムストーンブロック」そのものを指定してくることがあるという点です。手元のブロックを全部セメントに変換してしまうと、いざブロック単体を求める契約が来たときに材料が足りなくなってしまいます。

私は、セメントの生産ラインを組む際も、ブロックを全量投入するのではなく、一定量は変換せずに残しておくようにしています。石灰石ブロックとセメントのどちらも要求される場面がある、という前提で在庫を管理しておくと、急な契約にも対応しやすくなります。

まとめ

  • セメントは石灰石から直接作れず、必ずストーンクラッシャーで「ライムストーンブロック」に加工してから、フォーミングプレスに投入する
  • 石灰石は表層だけでなく中層・深層にも分布しているため、残存資源画面で層ごとに確認する
  • フォーミングプレスの投入比率はおおよそブロック2個につきセメント1個で、端数は次の投入まで持ち越される
  • 材料パレットは機械の検知エリア内に置かれているか、インターフェースで確認する
  • セメントをさらに加工すると、必ずしも価値が上がるとは限らないため、契約内容と照らし合わせてから加工するか判断する
  • ライムストーンブロック単体を求める契約もあるため、全量をセメントに変換せず一部残しておく

セメント生産は一見単純そうに見えて、「原料の在庫をどう配分するか」という判断が地味に効いてくる工程です。ブロックとセメント、それぞれの需要を見ながら、無駄なく回すのがコツだと感じています。









-Ore Factory Squad

Copyright© 姫の冒険の書 , 2026 AllRights Reserved.