工場運営に夢中になっていると、つい後回しにしてしまいがちなのがキャラクターのカスタマイズです。私も序盤はほとんど気にしていなかったのですが、実は実績のひとつにも関わっているとわかってから、腰を据えて一通り触ってみました。今回は、実際にカスタマイズを進めながら分かった内容をまとめます。
カスタマイズできる項目
Steamの公式ページでも紹介されている通り、キャラクターはアウトフィット(衣装)、フェイス(顔)、グローブ(手袋)、ヘルメットといった項目でカスタマイズできます。工場のマネージャーらしい作業着から、少し個性的な見た目まで、いくつかのバリエーションが用意されています。
私が実際に触ってみた印象としては、いわゆる本格的なキャラクリエイターというよりは、「作業員としての見た目を、手持ちの選択肢の中から選んで組み合わせる」というシンプルな作りになっています。過度に凝った外見を作り込むタイプではなく、気軽に着せ替えを楽しむ感覚に近いです。
カスタマイズ画面の開き方
カスタマイズは、キャラクターのメニューやインベントリ画面から呼び出せる項目の中に用意されています。私は最初、街や工場のどこかに専用の設備(鏡など)が必要なのではと探し回ってしまったのですが、実際にはメニューを開けばいつでもアクセスできる作りになっていました。
作業の合間、たとえば契約の合間や採掘から戻ったタイミングなど、思い立ったときにすぐ着せ替えられる手軽さがあります。
全カテゴリを一度は触っておくと実績にもつながる
実績の中に、「キャラクターの全カテゴリをカスタマイズする」という項目があります。これは、フェイス・アウトフィット・グローブ・ヘルメットそれぞれのカテゴリで、最低一つは初期状態から選択肢を変更する、という条件になっています。
私は最初、見た目にあまりこだわりがなかったこともあり、この実績の存在に気づかないまま数十時間プレイしていました。「まだ触っていないカテゴリがないか」を一度確認しておくと、意図せず見落としがちなこの実績もまとめて回収できます。
見た目より作業効率を優先しても問題ない
工場シミュレーションゲームという性質上、キャラクターの見た目が生産効率やステータスに直接影響するような要素は見当たりませんでした。つまり、カスタマイズはあくまで見た目の好みの問題であり、「地味な作業着のままでも、性能面で損をすることはない」と考えて問題ありません。
私は普段、特に見た目にはこだわらずデフォルトに近い格好で作業していますが、気分転換にヘルメットやグローブだけ変えてみる、というくらいの気軽な楽しみ方をしています。
倉庫のカスタマイズも合わせてチェックしておく
キャラクター本体とは別に、倉庫(ファクトリー)側にも見た目のカスタマイズ要素が用意されています。床材や壁、看板、装飾品などを変更できる項目で、こちらも実績のひとつに関わっています。
- 倉庫の床や壁のデザインを変更する
- 看板を設置・変更する
- ちょっとした装飾品を配置する
これらのうちどれか一つでも変更を適用すれば、対応する実績が解除されます。キャラクターのカスタマイズと合わせて、工場運営がひと段落したタイミングで一通り触っておくと、見た目まわりの実績をまとめて片付けられます。
こだわりたい人は色や組み合わせをじっくり試す価値がある
私自身はあまり見た目にこだわらないタイプですが、友人と協力プレイをしていると、それぞれが違うヘルメットやグローブを身につけていることで、画面上で誰が何をしているのか判別しやすくなるという実用的なメリットも感じました。特に地下の暗い場所で複数人が動き回っているときは、パッと見て仲間の位置を把握しやすいというのは地味に助かります。
協力プレイをする予定があるなら、単なるお洒落としてだけでなく、視認性を意識した色や装備の組み合わせを選んでおくのもおすすめです。
まとめ
- キャラクターはアウトフィット・フェイス・グローブ・ヘルメットの4カテゴリでカスタマイズできる
- カスタマイズ画面はキャラクターメニューからいつでも開けるので、専用設備を探し回る必要はない
- 全カテゴリで最低一つずつ変更すると、対応する実績が解除される
- 見た目の変更が生産効率などのステータスに影響することはなく、純粋に好みの問題として楽しめる
- 倉庫側の内装カスタマイズ(床・壁・看板・装飾)も別枠の実績に関わっているので、合わせて触っておくとよい
- 協力プレイでは、見た目を変えておくと仲間の判別がしやすくなるという実用的なメリットもある
カスタマイズは工場運営そのものには直接影響しない要素ですが、息抜きがてら一通り触っておくと、気づかないうちに実績もついてくる、ちょっとお得な寄り道要素だと感じています。
