クロマイトは、終盤の装備クラフトに欠かせない「ヘクソライト」の材料になる素材です。
通常の鉱石と違って地中に隠れているため、序盤の感覚のまま探すと全然見つからず戸惑うことになります。
今回は、クロマイトの入手方法と、効率よく集めるコツをまとめました。
クロマイトは天落エリアの地中に埋まっている
クロマイトは、正式版で追加されたエリア「天落」の各地に存在しています。
通常の鉱石のように岩が地表に露出しているわけではなく、基本的には地中に埋まっているのが特徴です。
そのため、フィールドを見て回るだけでは発見できず、専用の探知手段が必要になります。
探知には「金属探知機」か「クロマル」が必要
クロマイトを見つけるには、次のいずれかを用意する必要があります。
- 金属探知機:プレイヤーレベル58で解放されるアイテム。装備して歩き回ると、近くのクロマイトに反応する
- クロマル:パートナースキルで近くのクロマイトを探知でき、一緒に戦っていると獲得量も増える
金属探知機は、クロマイトに近づくと探知表示が青→緑→赤へと変化し、反応音の間隔も短くなります。
赤い状態になったら、一直線に進むのではなく、その場で円を描くように歩くと、正確な位置を絞り込みやすくなります。
クロマルを手持ちに編成しておくと、探知に加えて獲得量そのものも増やせるため、両方を組み合わせて使うのが最も効率的です。
効率よく探すなら洞窟・坑道を狙う
クロマイトは天落のフィールドでも探知できますが、広い地表を無作為に歩くより、複数の採掘ポイントがまとまっている洞窟や坑道を回ったほうが効率的です。
特に「盾龍の坑道」は、アルファパルのアイギルガが出現する広場周辺にクロマイトの採掘ポイントがまとまっており、多くのプレイヤーから定番の周回スポットとして挙げられています。
坑道の奥まで進み、アイギルガを倒したあとの広場で、金属探知機やクロマルを使って採掘ポイントを探すのが基本の流れです。
固定の洞窟であれば入り口が閉鎖される心配も少なく、安定して周回できます。
アイギルガからもクロマイトが手に入る
アイギルガを倒すと、クロマイトに加えてアルファパル特有のドロップアイテムも入手できます。
ただし、ドロップする数はそれほど多くないため、採掘を中心にしつつ、リポップしたタイミングで倒す、という立ち回りがおすすめです。
配合でアイギルガを増やし、拠点で解体する方法でもクロマイトを得られます。
1体解体するごとに数個ドロップするため、拠点にいながらクロマイトを回収したい場合に活用できます。
パル遠征でも継続的に入手できる
天落に対応するパル遠征では、遠征報酬としてクロマイトを入手できます。
短時間で大量に必要な場合は洞窟での採掘のほうが向いていますが、急いでいないときは遠征を継続しておくと、探索していない時間にも在庫を増やせます。
洞窟周回と遠征を並行して進めておくと、あとで説明するヘクソライトの生産が止まりにくくなります。
終盤は古代文明の物質生成器で自動化できる
世界樹まで攻略を進めると、レベル78で「古代文明の物質生成器」を拠点に建築できるようになります。
この設備では、クロマイトを含む鉱石類を拠点内で生産できるようになります。
ただし、世界樹の攻略と大量の終盤素材が必要になるため、最初のヘクソライトを作るために目指す設備というより、終盤にクロマイト集めそのものを自動化するための選択肢と捉えておくのがよいでしょう。
クロマイトの使い道
クロマイトは、主に「ヘクソライト」の材料として使われます。
- クロマイト + ヘクソクォーツ + 金属鉱石 → 巨大な炉でヘクソライトを精錬
巨大な炉は、テクノロジーレベル56で解放される高度な精錬設備です。
ヘクソライトは、終盤の防具や作業台、上位スフィアなど幅広いアイテムに使われる重要な中間素材です。
クロマイトを入手したらすぐにすべてヘクソライトへ変換するのではなく、クロマイトを直接使うレシピも一部存在するため、少量は素材のまま保管しておくと安心です。
リポップと周回の考え方
クロマイトは、探知して採掘ポイントを出すタイプの素材なので、同じ場所に居座って粘るより、複数のスポットをローテーションしたほうが結果的に効率が良いことが多いです。
反応が薄いと感じたら、その場に固執せず、別の洞窟や坑道へ切り替える判断も大切です。
重量オーバーで往復のロスが増えないよう、あらかじめ帰還のタイミングを決めておくのもおすすめです。
マルチプレイならクロマイト集めも分担できる
天落エリアの探索は、レベル50以上の敵が中心となる、それなりに歯ごたえのあるエリアです。
友達と一緒にプレイしているなら、誰かが探知・採掘担当、誰かがアイギルガの討伐担当というように分担すると、安定して集められます。
長期的に洞窟周回や遠征を続けたいなら、専用のマルチサーバーを立てておくのもおすすめです。
誰かがログアウトしていても遠征や拠点は動き続けるので、みんなで少しずつクロマイトを蓄えていけます。
私も身内用にConoHa for GAMEで専用サーバーを立てて、天落エリアの探索をみんなで分担しています。
具体的な立て方は以下の記事にまとめているので、興味があれば参考にしてみてください。
▶︎パルワールドのマルチサーバーを自分で立てる方法|ConoHa for GAMEで24時間稼働の専用鯖を作る
まとめ
- クロマイトは天落エリアの地中に埋まっており、金属探知機かクロマルの探知が必須
- 盾龍の坑道など、採掘ポイントがまとまった洞窟・坑道を周回するのが効率的
- アイギルガの討伐や解体でもクロマイトが手に入る
- パル遠征でも継続的に入手でき、洞窟周回と並行するのがおすすめ
- 終盤は古代文明の物質生成器で自動化できるが、世界樹攻略が前提になる
- 主な使い道はヘクソライトの精錬で、巨大な炉(レベル56)が必要
- 反応の薄いスポットに固執せず、複数のスポットをローテーションするのが効率的
- マルチプレイや専用サーバーを活用すれば、天落エリアの探索を分担できる
クロマイトは序盤には縁のない素材ですが、終盤装備を整えるうえで避けて通れない存在です。
金属探知機とクロマルをうまく組み合わせて、効率よく集めていきましょう。
