ダンジョンは、フィールドの崖や岩壁に出現する洞窟型のコンテンツです。
内部には野生パルや敵対NPC、宝箱、鉱石などが配置されており、最奥では強力なボスと戦うことになります。
今回は、ダンジョンの見つけ方から攻略のコツ、周回の仕方までまとめました。
ダンジョンの入り口の見つけ方
ダンジョンの入り口は、山の壁面に組み込まれているのが一般的です。
大きな開口部があるため、比較的見つけやすい造りになっています。
入り口が黒く塗りつぶされている場合は挑戦可能、奥まで見えている場合は挑戦不可能という状態を表しています。
出現地点そのものは固定ですが、実際に入れるかどうかは時間制になっており、複数ある候補地点の中から一部だけがランダムに開放され、時間が経つと閉鎖されるという仕組みです。
「正しい場所に着いたのに入り口がない」という状況は、バグでも見落としでもなく、単に今は閉鎖されている時間帯だと考えてよいです。
ダンジョンを探知できるパルを連れて行く
ダリザードやチリザードといったパルは、パートナースキルの「第六感」でダンジョンの場所を探知できます。
探知すると、マップ上にダンジョンの位置が表示されるとともに、画面上でもどちらの方向にあるかを教えてくれます。
ダンジョン探しに苦戦している場合は、こうしたパルを手持ちに入れて探索するのがおすすめです。
ダンジョンの構造とレベル帯
ダンジョンの部屋はランダム生成ではなく、エリアごとに決まったパターンで構成されています。
大きく分けて次のようなエリアに分布しています。
- 森林エリア(丘陵の洞窟、離島の洞窟など):レベル13前後の序盤向け
- 渓谷エリア:レベル19前後
- 火山エリア、砂漠エリア:中盤向け
- 雪山エリア、桜島エリア、天落エリア:終盤向けの高レベル帯
序盤のうちは、丘陵の洞窟や離島の洞窟のような低難度ダンジョンから慣れていくのがおすすめです。
装備や戦闘パルが十分でなくても攻略しやすく、報酬の設計図は低ランクですが、アルファパルの捕獲や古代文明の部品、技術書などを狙う価値があります。
挑戦する前に確認しておきたいこと
ダンジョンに入る前は、次のポイントを確認しておくと安全です。
- 入り口に表示されている推奨レベルを確認する
- 装備が十分でない場合は、推奨レベルと同等か2〜3レベル上まで育成してから挑む
- 高品質な武器・防具がそろっていれば、推奨レベルより低くても攻略できる場合がある
推奨レベルより大幅に低い状態で挑むと、道中の敵やボスに押し切られやすくなります。
無理をせず、自分の戦力に見合った難易度のダンジョンから攻略していくのが結果的に近道です。
ダンジョン最奥のボスについて
ダンジョンの最奥には、ボスが出現します。
このボスはランダムで、通常の個体よりも一回り大きく、ボスマークがついているのが特徴です。
ボスを撃破するとダンジョンクリアとなり、宝箱を獲得できます。
もし出現したボスが望んでいるパルではなかった場合、ボスエリアから2つほど前のエリアに戻ってから再びボスエリアに向かうと、ボスの個体が再抽選されます。
ボス厳選をしたいプレイヤーは、このリセマラ的な仕様を活用するとよいでしょう。
宝箱から手に入るもの
ダンジョンをクリアすると、宝箱からさまざまな報酬が手に入ります。
- 技術書(テクノロジーポイントの補充に使える)
- レジェンダリー装備の設計図(低確率)
- レイドボスの石片
- アクセサリーや金貨、パルソウルなど
ダンジョンによってドロップする設計図の種類は決まっているため、欲しい装備の設計図がある場合は、対応するダンジョンを周回するのが効率的です。
レイドボスを召喚したい場合も、この石片集めがダンジョン周回の大きな目的の一つになります。
同じ名前の石片を4つ集めると、レイドボスを召喚できる石板をクラフトできます。
ダンジョン内の鉱石も回収できる
ダンジョン内には、金属鉱石やパルジウム鉱石、硫黄などの鉱脈が配置されていることがあります。
金属鉱石や硫黄が不足しているときは、通常のフィールドよりダンジョン内のほうが効率よく集まる場合もあります。
ただし、設計図や技術書を目的に周回する場合は、道中の採掘を省略したほうが時間効率は高くなります。
素材集めが目的か、報酬周回が目的かによって、立ち回りを使い分けるとよいでしょう。
効率よく周回するコツ
報酬狙いで周回する場合、すべての敵や鉱石を回収する必要はありません。
小回りの効く高速ライドパルでボス部屋まで一気に進み、ボスと最奥の宝箱だけを回収して次の入り口へ移動する方法が、もっとも安定した周回スタイルです。
同じ入り口の復活を待つより、複数の候補地点を巡回したほうが効率よく周回できます。
ダンジョンで迷ったときの対策
ダンジョン内は、一部のパルのパートナースキルで出口の場所を探してもらうこともできます。
洞窟の出口が探しづらいと感じる場合は、こうしたスキルを持つパルを1匹連れて行くと安心です。
構造そのものは固定パターンなので、何度か周回しているうちに道順を覚えられるようになります。
マルチプレイならダンジョン攻略も安定する
ダンジョンは、一人で挑むにはやや危険なエリアです。
特に高レベル帯のダンジョンは、敵の数も強さもそれなりにあるため、複数人で挑んだほうが安定してクリアできます。
友達と一緒にダンジョン周回を続けたいなら、専用のマルチサーバーを立てておくのもおすすめです。
誰かがログアウトしていてもワールドが落ちないので、都合のいいタイミングでメンバーが集まって攻略を進められます。
私も身内用にConoHa for GAMEで専用サーバーを立てて、ダンジョン周回や石片集めをみんなで進めています。
具体的な立て方は以下の記事にまとめているので、興味があれば参考にしてみてください。
▶︎パルワールドのマルチサーバーを自分で立てる方法|ConoHa for GAMEで24時間稼働の専用鯖を作る
まとめ
- ダンジョンの入り口は山の壁面にあり、黒く塗りつぶされていれば挑戦可能
- ダリザードやチリザードなど、ダンジョンを探知できるパルを連れて行くと見つけやすい
- エリアごとにレベル帯が分かれており、自分の戦力に合った難易度から挑戦する
- 最奥のボスはランダムで、2エリア戻ってから再訪すると個体を再抽選できる
- 宝箱からは技術書、設計図、レイドボスの石片などが手に入る
- 素材集めが目的か、報酬周回が目的かで立ち回りを使い分けるとよい
- 高速ライドパルでボス部屋まで一気に進む周回スタイルが効率的
- マルチプレイなら高レベルダンジョンも安定して攻略できる
ダンジョンは、序盤の腕試しから終盤のレイドボス素材集めまで、幅広く役立つコンテンツです。
自分のレベルに合った場所から少しずつ挑戦して、必要な報酬を効率よく集めていきましょう。
