タマゴの孵化は、新しいパルを迎える楽しみの一つです。
フィールドで拾ったタマゴから思わぬパルが生まれることもあり、配合と並んでパルワールドの醍醐味と言える要素です。
今回は、タマゴ孵化の基本的なやり方と、孵化時間を短縮するコツをまとめました。
タマゴ孵化器はレベル7で解放される
タマゴを孵化させるには、拠点に「タマゴ孵化器」を建築する必要があります。
タマゴ孵化器は、プレイヤーレベル7でテクノロジーから解放されます。
解放には古代テクノロジーポイントが必要になるため、まだ持っていない場合は、フィールドボスを倒して先に確保しておきましょう。
タマゴのセット方法
孵化器を建築したら、次の手順でタマゴを孵化させます。
- フィールドで拾ったタマゴ、または配合牧場で入手したタマゴを用意する
- タマゴをインベントリに入れる(拠点のチェストに入れたままではセットできない)
- タマゴ孵化器に近づいて操作し、タマゴをセットする
- 表示されるタイマーが0になるまで待つ
拠点のチェストに保管していたタマゴは、そのままでは孵化器にセットできない場合があります。
孵化させたいタマゴは、必ず一度インベントリに移してから操作しましょう。
タマゴの入手方法
タマゴは、主に次の2つの方法で手に入ります。
- フィールドで拾う:各地に落ちているタマゴを拾う。種類ごとに出現しやすい場所が異なる
- 配合牧場で入手する:オス・メスのパルを配合させることで、狙ったパルのタマゴが手に入る
フィールドのタマゴは、拾ってから一定時間(時間経過速度が通常設定の場合、目安として数時間程度)が経つと、同じ場所に再び出現します。
欲しい種類のタマゴが決まっている場合は、出やすい場所を把握しておくと効率よく集められます。
タマゴのサイズと孵化時間の関係
タマゴには、通常・デカ・キョダイといったサイズの違いがあります。
サイズが大きいタマゴほど、珍しいパルが生まれやすい傾向にありますが、その分孵化にかかる時間も長くなります。
キョダイタマゴの場合、まれにボスマーク付きのアルファパルが生まれることもあるため、大きなタマゴを見つけたら優先的に持ち帰る価値があります。
孵化時間を短縮する方法
孵化時間を短縮するための方法は、主に次の3つです。
- 温度を最適化する:タマゴの種類に応じた温度に調整すると、孵化速度が上がる
- 電動タマゴ孵化器を使う:通常の孵化器より速い速度で孵化し、温度調節も自動で行ってくれる
- ワールド設定を変更する:孵化にかかる時間の倍率を、ホストであれば自由に調整できる
温度調整は、周囲の環境やキャンプファイア、炎のヒーター・氷のクーラーといった設備を使って行います。
タマゴが求める適正温度に近づけるほど孵化速度が上がり、ぴったり合わせられれば、通常よりかなり速いペースで孵化させることができます。
温度管理の考え方
タマゴには、熱を帯びたもの、しめったもの、常温を好むものなど、いくつかのタイプがあります。
孵化器に近づくと、「ほんの少し寒そうだ」といったメッセージが表示されることがあり、これが今の温度が適していないサインです。
- 熱を求めるタマゴ:キャンプファイアや炎のヒーターで周囲を温める
- 冷たさを求めるタマゴ:氷のクーラーなどで周囲を冷やす
- 常温を好むタマゴ:特別な温度調整をしなくても問題ないことが多い
クーラーとヒーターを同時に設置すると、効果範囲が重なる場所では相殺されて常温に近づきます。
この性質を利用して、ヒーターの近くに熱を好むタマゴ、クーラーの近くに冷たさを好むタマゴ、中間に常温を好むタマゴを配置すると、複数の孵化器を同時に最適な環境で稼働させられます。
電動タマゴ孵化器で自動化する
テクノロジーが進むと、「電動タマゴ孵化器」という上位設備が解放されます。
電動タマゴ孵化器は、通常の孵化器より速い速度で孵化が進み、温度調節も自動で行ってくれるのが大きなメリットです。
稼働には拠点に発電機を設置し、発電パルをアサインしておく必要があります。
置いただけでは効果を発揮しないので、電力供給がしっかり行われているか確認しておきましょう。
ワールド設定で孵化時間を調整する
ソロプレイやマルチプレイのホストであれば、ワールド設定から孵化にかかる時間そのものを調整できます。
「キョダイタマゴの孵化にかかる時間」という項目を基準に、数値を小さくすると他のサイズのタマゴの孵化時間も同様に短縮されます。
数値を0にすれば、タマゴをセットした瞬間にすぐ孵化させることも可能です。
大きく調整すると、待ち時間の負担がかなり減る一方で、ゲームバランスやレベリングのペースにも影響するため、無理のない範囲で調整するのがおすすめです。
孵化速度を上げるパルもいる
一部のパルは、拠点にいる間、タマゴの孵化速度を底上げしてくれるパートナースキルを持っています。
こうしたパルを孵化拠点に配置しておくと、温度調整や設定変更と合わせて、さらに孵化のペースを速められます。
配合と孵化を並行して大量にこなしたい場合は、こうした孵化サポート系のパルも一体編成しておくとよいでしょう。
マルチプレイなら孵化拠点の運用を分担できる
タマゴの孵化は、拾い集め・温度管理・タイマー待機と、地味に手間のかかる作業です。
友達と一緒にプレイしているなら、誰かがタマゴ集め担当、誰かが孵化拠点の管理担当というように分担すると、負担を減らせます。
長期的に孵化拠点を稼働させ続けたいなら、専用のマルチサーバーを立てておくのもおすすめです。
誰かがログアウトしていても孵化器は動き続けるので、みんなで少しずつ新しいパルを迎えていけます。
私も身内用にConoHa for GAMEで専用サーバーを立てて、孵化拠点の運用をみんなで分担しています。
具体的な立て方は以下の記事にまとめているので、興味があれば参考にしてみてください。
▶︎パルワールドのマルチサーバーを自分で立てる方法|ConoHa for GAMEで24時間稼働の専用鯖を作る
まとめ
- タマゴ孵化器はレベル7で解放され、タマゴをインベントリからセットして孵化を待つ
- タマゴはフィールドで拾うか、配合牧場でオス・メスを配合して入手する
- サイズが大きいタマゴほど珍しいパルが生まれやすいが、孵化に時間もかかる
- 温度を適正に調整すると孵化速度が上がり、電動タマゴ孵化器なら自動化できる
- ワールド設定で孵化時間そのものを調整することも可能
- 孵化速度を上げるパートナースキル持ちのパルを配置すると、さらに効率化できる
- マルチプレイや専用サーバーを活用すれば、孵化拠点の運用を分担できる
タマゴ孵化は、待ち時間こそありますが、何が生まれるかわからないワクワク感を楽しめる要素です。
温度管理と設定の工夫で待ち時間を短縮しながら、新しい仲間を迎えていきましょう。
