拠点で電気を使う設備を動かすには「発電器官」という素材が必要になります。
また、料理やインゴット生産で欠かせないのが「火おこし」の作業適性を持つパルです。
今回は、この2つについて、入手方法とおすすめのパルをまとめました。
発電器官は雷属性のパルからドロップする
発電器官は、雷属性のパルを倒す、または捕獲することで手に入る素材です。
序盤エリアに出現するボルトラやパチグリからも入手できるので、比較的早い段階から集め始められます。
発電レベルの高いパルを狙いたい場合は、北東の砂漠エリアにいるイヌズマや、禁猟区に生息するエレパンダなどが候補になります。
該当のパルは電気をまとって周囲が少し明るくなっているため、特に夜間は遠くからでも見つけやすく、不意打ちも狙いやすいのが特徴です。
発電器官は商人からの購入が最速
発電器官を大量に集めたい場合、最も手っ取り早いのは放浪商人からの購入です。
小さな集落など、複数のエリアにいる赤色の放浪商人から、1個300ゴールドほどで購入できます。
拠点の電化を一気に進めたいときは、パルを狩って回るより、ゴールドを用意して商人からまとめ買いしたほうが効率的です。
序盤のうちは「小さな集落」の商人が特に利用しやすい候補になります。
家畜牧場でも自動生産できる
発電器官は、ボルトラなどのパルを家畜牧場にアサインすることでも入手できます。
パートナースキルの効果によって、拠点に放置しているだけで定期的に発電器官が生産される仕組みです。
継続的に必要になる素材なので、狩りや購入だけに頼らず、牧場での自動生産ルートも一つ持っておくと安心です。
発電器官の使い道
発電器官は、主に次のようなアイテムの素材として使われます。
- 発電機(拠点で電気を使う設備を動かすために必要)
- スタンバトン、電撃グレネードなどの武器
- バイオバッテリーなどの電力関連アイテム
発電機は、プレイヤーレベル26でテクノロジーから解放される建築物です。
作成には金属インゴット50個、発電器官20個ほどが必要になります。
発電機を設置すると、拠点にいる雷属性のパルが電気を蓄えてくれるようになり、電力が必要な設備を動かせるようになります。
拠点レベルを上げるミッションの中には電動施設を要求するものもあり、上位のパルスフィアなど、そこでしか作れないアイテムもあるため、中盤以降は重要度がぐっと上がる設備です。
発電機を置いただけでは動かない
注意したいのが、発電機を設置しただけでは電気は作られないという点です。
発電適性を持つパルが実際に発電機で作業し、電力を蓄えることで初めて機能します。
電力不足に悩んだときは、次の順番で確認するとよいです。
- 発電適性を持つパルがきちんとアサインされているか
- 発電パルの適性レベルは足りているか
- 発電機や蓄電器の数が消費電力に対して十分か
原油抽出機や大型の生産設備、複数の電動タマゴ孵化器を同時に使う拠点では、特に電力不足が起きやすくなります。
最初は発電レベル1のボルトラやパチグリでも十分ですが、消費電力の大きい設備を増やしていくタイミングでは、発電パルの数や適性を見直す必要があります。
火おこしはパルの作業適性のひとつ
ここからは、素材としての発電器官とは別に、パルの作業適性「火おこし」について紹介します。
火おこしは、料理やインゴット生産で常時稼働させたい作業のひとつです。
拠点で火おこし要員を確保しておくと、食事の準備や金属の精錬がスムーズに進みます。
序盤でおすすめの火おこしパル「キツネビ」
序盤のうちに唯一出会える火おこし役が、キツネビです。
最序盤ではご飯を作る効率を上げる程度の役割ですが、原始的な炉でインゴットを作り始めると、一気に必須級の存在になります。
炎属性のパルなので、直接近接で殴りにいくのは危険です。
古びた弓のような飛び道具を用意してから挑むのが安全です。
手持ちに入れておくと周囲が少し明るくなり、たいまつを持たずに野外活動できるというメリットもあります。
中盤以降におすすめの火おこしパル
拠点レベルが上がってきたら、より火おこしレベルの高いパルへの切り替えを検討しましょう。
火おこし作業は常時稼働させたい作業なので、パル濃縮を進めて火おこしレベルを最大まで上げておくと、拠点全体の生産効率が底上げされます。
具体的にどのパルを選ぶかは、手持ちの配合状況やパッシブスキルの厳選状況によっても変わってくるので、余裕が出てきたら、より火おこしレベルの高いパルを配合で狙っていくのがおすすめです。
発電と火おこしはどちらも拠点の生産性を左右する
発電器官も火おこしパルも、直接的な戦闘とは関係のない、地味ながら拠点運営を支える要素です。
しかし、電力が足りなければ電動設備が止まり、火おこし要員が足りなければ料理やインゴット生産が滞ってしまいます。
拠点レベルを上げていく過程で、両方をバランスよく整えておくことが、中盤以降のスムーズな進行につながります。
マルチプレイなら発電と火おこしの管理も分担できる
発電機の管理や火おこしパルの厳選は、地味に手間のかかる作業です。
友達と一緒にプレイしているなら、「発電担当」「火おこし担当」というように役割を分けておくと、それぞれの負担が減ります。
拠点の電力や生産ラインを長期的に安定させたいなら、専用のマルチサーバーを立てておくのもおすすめです。
誰かがログアウトしていても発電機や牧場は稼働し続けるので、気づいたら素材が貯まっている、という環境を作れます。
私も身内用にConoHa for GAMEで専用サーバーを立てて、発電まわりの管理をみんなで分担しています。
具体的な立て方は以下の記事にまとめているので、興味があれば参考にしてみてください。
▶︎パルワールドのマルチサーバーを自分で立てる方法|ConoHa for GAMEで24時間稼働の専用鯖を作る
まとめ
- 発電器官は雷属性のパルからドロップし、放浪商人からも1個300ゴールドほどで購入できる
- 家畜牧場にボルトラなどをアサインすると、発電器官を自動生産できる
- 発電器官は発電機やスタンバトンなどの素材で、発電機はレベル26で解放される
- 発電機は設置しただけでは動かず、発電適性を持つパルの配置が必須
- 電力不足は「パルの配置」「適性レベル」「発電機・蓄電器の数」の順に確認する
- 火おこしは料理やインゴット生産に欠かせない作業適性で、序盤はキツネビが定番
- 拠点レベルが上がったら、より火おこしレベルの高いパルへの切り替えを検討する
- マルチプレイや専用サーバーを活用すれば、発電・火おこしの管理を分担できる
発電と火おこし、どちらも地味な存在ですが、拠点の生産性を大きく左右する縁の下の力持ちです。
早めに仕組みを整えておくと、中盤以降の進行がぐっとスムーズになります。
