繊維と羊毛は、序盤から終盤まで使い続ける基礎素材です。
どちらも入手方法自体は簡単ですが、自動化の仕組みを整えておくと、拠点運営がぐっと楽になります。
今回は、繊維と羊毛それぞれの入手方法と使い道をまとめました。
繊維は木を伐採して入手する
繊維は、フィールドに生えている木を伐採することで入手できます。
木材と一緒にドロップしますが、木材よりもドロップ率は低めで、おおよそ木材の半分ほどの量が手に入ります。
石の斧のような道具を使うと、より効率よく伐採できます。
繊維は粉砕機で自動生産できる
繊維は、「粉砕機」という設備を使って、木材から自動で作ることもできます。
粉砕機は木材1個から繊維2個を作成できるため、木材さえ確保できれば、わざわざ木を切りに行かなくても繊維を量産できます。
粉砕機を稼働させるには、水やり適性のパルが必要になります。
粉砕機を作る前に、あらかじめ水やり適性を持つパルを捕獲しておくとスムーズです。
繊維の使い道
繊維は、序盤から次のようなアイテムの材料として使われます。
- 弓などの武器
- 布の服、毛皮アーマー
- 羽根の髪飾りなどのアクセサリー
序盤の装備更新に幅広く使われる素材なので、粉砕機による自動生産の仕組みを早めに整えておくと安心です。
羊毛は羊型パルから採れる
羊毛は、モコロン・ミルフィー・メルパカといった羊型のパルから入手できます。
- 特定のパルを倒す、または捕獲することでドロップする
- 放浪商人から購入できる(1個あたり200ゴールド前後)
- 家畜牧場にアサインすることで自動生産できる
始まりの台地(ゲーム開始地点)周辺には、羊毛をドロップするモコロンなどが多く生息しているため、序盤から集めやすい素材です。
羊毛は家畜牧場での自動生産が効率的
羊毛を安定して集めたいなら、モコロン・ミルフィー・メルパカを家畜牧場にアサインするのがおすすめです。
一度アサインしてしまえば、時間経過で継続的に羊毛が生産されます。
冒険に出かけて戻ってくると、家畜牧場や近くの収納箱に羊毛が貯まっている、という運用が可能です。
羊毛の取得量で比較すると、ミルフィーやメルパカのほうがモコロンより多い傾向があります。
本格的に羊毛を集めたい場合は、こちらの2種を優先的に放牧するとよいでしょう。
羊毛の使い道
羊毛は、主に次のようなアイテムの材料として使われます。
- ベッド(拠点パルの休息やSAN値回復に必須)
- 布(さらに上位の素材や装備に使われる)
布は、羊毛を使って作業台でクラフトできます。
布を集めたい場合は、まず素材となる羊毛を確保してから、作業台でクラフトするのが基本の流れです。
アズレーンやヤミトバリのようなパルから布が直接ドロップすることもありますが、羊毛から作るほうが早いことが多いため、羊毛の自動生産ルートを整えておくのが効率的です。
上質な布はさらに上位の素材
拠点運営が進んでくると、「上質な布」という上位素材も必要になってきます。
上質な布は、上質な作業台以上の建築物で、羊毛10個から1個作成できます。
パルからのドロップを狙うより、羊毛を自動生産して変換するほうが効率的です。
作業ライン工場Ⅱのような上位施設があれば、より早く生産できます。
マルチプレイなら繊維・羊毛集めも分担できる
繊維や羊毛は消費量が多い基礎素材なので、拠点が大きくなるほど必要量も増えていきます。
友達と一緒にプレイしているなら、誰かが粉砕機の管理担当、誰かが家畜牧場の管理担当というように分担すると、素材不足に悩まされにくくなります。
長期的に自動生産の仕組みを稼働させ続けたいなら、専用のマルチサーバーを立てておくのもおすすめです。
誰かがログアウトしていても粉砕機や牧場は動き続けるので、みんなで安定した素材供給を維持できます。
私も身内用にConoHa for GAMEで専用サーバーを立てて、繊維と羊毛の自動生産をみんなで管理しています。
具体的な立て方は以下の記事にまとめているので、興味があれば参考にしてみてください。
▶︎パルワールドのマルチサーバーを自分で立てる方法|ConoHa for GAMEで24時間稼働の専用鯖を作る
まとめ
- 繊維は木の伐採で入手でき、粉砕機を使えば木材から自動で量産できる
- 繊維は弓や布の服、アクセサリーなど、序盤から幅広く使われる素材
- 羊毛はモコロン・ミルフィー・メルパカからドロップし、放浪商人からも購入できる
- 羊毛は家畜牧場にアサインすることで、時間経過とともに自動生産できる
- 羊毛はベッドや布の材料として使われ、布はさらに上質な布へと加工できる
- 上質な布は羊毛10個から1個作成でき、拠点運営が進むほど需要が増える
- マルチプレイや専用サーバーを活用すれば、素材の自動生産をみんなで管理できる
繊維と羊毛は地味な基礎素材ですが、粉砕機と家畜牧場を組み合わせておけば、ほぼ放置で安定供給できるようになります。
早めに自動化の仕組みを整えて、拠点運営をスムーズに進めましょう。
