パルワールドの世界はかなり広大です。
最初のうちは、マップの見方が分からず迷子になったり、目的地までの行き方が分からなかったりすることも多いと思います。
今回は、マップの基本的な開き方から、ファストトラベルの仕組み、マーカーやフィルターの活用方法までまとめました。
マップの開き方
マップの開き方は、プレイしている環境によって異なります。
PCの場合、キーボードの初期設定でマップを開くキーが割り当てられています。
PS5コントローラーの場合は、中央上にあるタッチパッドを押すとマップが開きます。
Xboxコントローラーの場合は、十字キーの上にあるビューボタンで開くことができます。
環境によってキー配置は変えられるので、自分の押しやすいボタンに変更しておくのもおすすめです。
マップで確認できること
マップを開くと、次のような情報を確認できます。
- 現在の座標(カーソルを動かすと画面左上に座標が表示される)
- ファストトラベルの地点
- フィールドボスや塔ボスの位置
- ダンジョンや商人の場所
一度通った場所は自動的にマッピングされていきます。
移動速度の高いパルに乗って探索すると、マップの解放も効率よく進められます。
アイコンが多いと感じたらフィルターを活用する
マップにはさまざまなアイコンが表示されます。
拠点やファストトラベル地点、ダンジョン、ボスなど、進めるほど情報量が増えていきます。
アイコンが多すぎて見づらいと感じたら、フィルター機能を使いましょう。
表示したいアイコンの種類だけを選んで絞り込めるので、たとえば「今は素材集めをしたいから採取ポイントだけ表示したい」というときに便利です。
すでに見つけているオブジェクトを探したいときにも、フィルターを活用すると目的の場所をすぐに見つけられます。
カスタムマーカーで目印をつける
マップ上には、任意の場所にマーカーを設置できます。
これから向かいたい場所や、資源が豊富だった採掘スポットなどにピンを打っておくと、次に訪れるときに迷わずたどり着けます。
マーカーにはいくつか種類が用意されているので、目的ごとに使い分けておくと、あとで見返したときに分かりやすくなります。
拠点候補地に目印をつけておくのも、地形をじっくり比較したいときに便利な使い方です。
なお、通常のファストトラベル地点と拠点のアイコンが同じ色で見分けにくい、という声もあります。
厳密に色分けする機能は今のところありませんが、拠点の周辺にマーカーを追加しておくなど、自分なりに見分けやすい工夫をしておくとよさそうです。
ファストトラベルの仕組み
パルワールドは、他の多くのオープンワールドゲームとは違い、どこからでも自由にファストトラベルできるわけではありません。
ファストトラベルを使うには、次のいずれかの場所に実際に近づく必要があります。
- フィールド各地にある大鷲の像(鳥の石像)
- 拠点に設置したパルボックス
大鷲の像は、調べることでファストトラベル地点として解放されます。
一度解放した像は青く光るようになり、以降はいつでも移動先として選べるようになります。
パルボックスも同様にファストトラベル地点として機能するので、複数の拠点を作っておくと、拠点同士を素早く行き来できて便利です。
ファストトラベルのやり方
実際にファストトラベルを行う手順は、次の通りです。
- 大鷲の像かパルボックスに近づく
- ファストトラベルを選択する
- マップ画面が開くので、移動したい地点を選ぶ
マップ画面を自分で開いて、そこから直接ファストトラベルすることはできません。
必ず、像かパルボックスに近づいてから操作する必要があります。
拠点内であればマップから直接ワープできる
やや特殊な仕様として、拠点のエリア内にいるときだけは、マップを開いて直接ファストトラベルすることができます。
マップ上のアイコンを選ぶだけで、各地の拠点や観測塔、ファストトラベルポイントに移動可能です。
一方、拠点の外にいるときはこの方法が使えないので、近くの大鷲の像に直接触れる必要があります。
「拠点にいるかどうか」で挙動が変わる点は覚えておくと混乱しません。
観測塔を解放するとマップの霧が晴れる
各エリアには観測塔が点在しています。
観測塔を調べると、周辺一帯のマップの霧が晴れ、近くにある大鷲の像の位置も確認できるようになります。
観測塔を調べるには、風が吹き出しているポイントを見つけて、その上まで登る必要があります。
新しいエリアに足を踏み入れたら、まず観測塔を探して視界を確保しておくと、その後の探索がぐっと楽になります。
死亡時のファストトラベルには注意
HPが尽きて倒れてしまうと、まだ訪れたことのない場所にもファストトラベルできてしまう場合があります。
一見便利に思えますが、デスペナルティによって所持品やパルをロストする可能性があるため、基本的にはおすすめできません。
危険なエリアに挑む前は、事前に近くの大鷲の像を解放しておくなど、正攻法での移動手段を確保しておくのが安全です。
マルチプレイでは全員でマップ共有をしておくと効率的
友達と一緒に探索するときは、誰か一人だけがマップを解放していても、他のメンバーは同じ場所をもう一度探す羽目になることがあります。
事前に「誰がどのエリアを解放するか」を軽く相談しておくと、探索の重複を避けられて効率的です。
腰を据えて長期間マップを埋めていきたいなら、専用のマルチサーバーを立てておくのもおすすめです。
誰かがログアウトしてもワールドが落ちないので、メンバーそれぞれが自分のペースで探索を進められます。
私も身内用にConoHa for GAMEで専用サーバーを立てて、みんなで少しずつマップを埋めています。
具体的な立て方は以下の記事にまとめているので、興味があれば参考にしてみてください。
▶︎パルワールドのマルチサーバーを自分で立てる方法|ConoHa for GAMEで24時間稼働の専用鯖を作る
まとめ
- マップの開き方は環境によって異なるが、いずれもキー一つで開ける
- マップでは座標、ファストトラベル地点、ボスの位置などが確認できる
- アイコンが多いときはフィルターで表示を絞り込むと見やすくなる
- カスタムマーカーで採掘スポットや拠点候補地に目印をつけられる
- ファストトラベルは大鷲の像かパルボックスに近づいてから行う(拠点内ならマップから直接ワープ可能)
- 観測塔を解放すると周辺の霧が晴れ、探索がしやすくなる
- 死亡時のファストトラベルはロストのリスクがあるため避けたほうが安全
- マルチプレイでは探索の分担や専用サーバーの活用で効率よくマップを埋められる
マップの仕組みを理解しておくと、無駄な移動時間がぐっと減ります。
観測塔とファストトラベル地点をこまめに解放しながら、効率よく世界を探索していきましょう。
