Valheim(ヴァルハイム)では、釣り竿を使えば魚を取ることができます。
釣った魚を料理すれば、中盤は結構良い食べ物として活躍してくれるので、ぜひ取っておきたいところですよね。
ただ、最初は釣り竿の入手方法も分からないし、ゲットしたはいいけど釣りのやり方がよく分からないという人もいるみたいです。
なので、今回は釣り竿の入手方法と釣りのやり方を紹介したいと思います。
目次
釣り竿の入手方法
釣り竿は、黒い森にいる行商人から購入することができます。
行商人は1ワールドに一体しか湧かないNPCなので見つけていない方はまだいると思いますが、まだ見つけてない方は下記記事を参考にして商人を出しても良いかもしれません。
私は初期マップの周辺の島を探したら見つけることができたので、まずは自力で探してみても良いかもしれません。
行商人を見つけることができたら「釣り竿」を購入するのはもちろんのこと、餌も必要になってくるので同じく行商人から「釣りの餌」を購入します。
行商人からアイテムを購入するには「コインで直接」もしくは「貴重品を売ってコインにしてから」
釣り竿や釣りの餌を行商人から購入するには、コインが必要になります。
直接コインを集めても良いですし、貴重品と書かれているアイテムは行商人で売ることができるので、それで出来たコインを支払えばアイテムを購入できます。
釣りの正しいやり方
- 釣り竿と釣り餌を用意する
- 魚が泳いでる場所を探す
- 釣り竿装備する
- 左クリックで魚が泳いでるところに投げ入れる
- ウキが沈んで波打った瞬間に右クリック
- 引っかかったら右クリックを長押しして魚を手元まで引き寄せる
- そのまま巻き切るか、手で触れられるとこまで来たらEボタンを押して魚をゲットする
まず肝心なのが「釣り竿」「釣りの餌」をインベントリに用意する
釣り竿ゲットして投げてみたけど、釣れないという人はそもそも釣りの餌をインベントリに入れてない可能性があります。
なので、しっかりと釣り竿と釣りの餌をインベントリに入れてるかを確認してから釣りに挑みましょう!
魚が泳いでいるところを探す
これも結構重要で、適当に投げ入れて釣りをするのも良いのですが、手っ取り早く釣るのであれば魚がいるところに投げ入れることに簡単に釣ることが出来ます。
意外と浅いところを泳いでる魚が多いので、その近くまで行って釣りを行えば魚が引っかかる瞬間などを見ながら釣ることができるので、効率よく魚を集めることが出来ます。
遠目に魚がヒットしても、こっちのスタミナが切れてしまうと魚にも逃げられてしまうので結構無駄な作業が続いてしまいます。
近場で釣ることにより、スタミナ勝負にもならないですし良いですよ。