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【Valheim】銀鉱石の取り方・入手方法について。叉骨を使って銀鉱脈を見つけ出そう【ヴァルハイム】

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Valheim(ヴァルハイム)で、鉄の次に必要になってくる鉱石「銀」。

銀は弓の最強武器「ドラウグルの牙」や凍結耐性装備を作るために必須な鉱石なので、ぜひとも入手したいですね。

今回はその銀の取り方・入手方法や活用方法などを説明していきたいと思います。

銀鉱石の入手方法・取り方について

まず銀を手に入れる為に、銀を溶かす前の素材「銀鉱石」を手に入れましょう。

銀鉱石の入手方法・取り方は、山の地中に埋まっている銀鉱脈(Silver vein)というものを見つけないといけません。

この銀鉱脈ですが、山のどこを掘っても出てくるという訳ではありません。

銀鉱脈を探すには沼のボス:大骨が出した「叉骨」を使って、ダウジングをしながら探す必要があります。

叉骨の使い方

早速「叉骨」の使い方を説明していきたいと思います。

まずはボス:大骨から獲得した「叉骨」を装備します。

アクセサリー扱いになるので防具などは外れませんが、商人から購入した「メギンギョルズ」は外れてしまいます。

ただ、銀鉱石の発掘の際は重量を増やしたいので、銀鉱石を見つけたら切り替えて使うと良いですよ。

さて、叉骨を装備した状態で歩くと地中に眠る鉱石やお宝を探し出すことが出来ます。

上記の写真のように、見た目と音で反応してくれます。

近づくごとに反応が早まってくるので、反応する感覚が早まった近くに銀鉱脈が眠っています。

「中々叉骨が反応しない」という方も安心してください。

叉骨が反応しない場合、本当にその周辺には何もないのでお使いの叉骨は正常です。

ちなみに、沼で使えば鉄が発掘できる「泥まみれのゴミの山」が出てきたり、草原で使えば貴重品が入ったチェストが出てきたりします。

見つけるのは結構大変ですが、こうゆう隠れた要素を探すのも楽しいですよね。

銀鉱石を入手する上での手順

①まずは山の凍結対策をする

銀鉱石があれば凍結耐性装備が作れますが、初めて銀鉱石を取りに行くという時はなんかしら対策が必要になりますよね。

下記記事の「山の攻略方法として一番簡単なのは、焚き火を置いて凍結対策をする」というのを参考にすれば、比較的簡単に準備して山に挑めると思います。

【Valheim】ボス:モデルを召喚するために必要なアイテムや倒し方について【ヴァルハイム】

もしくは「蜂蜜酒:凍結耐性」を作って、行く方法もありますね。

「蜂蜜酒:凍結耐性」は「ハチミツ10個、アザミ5個、血袋2個、灰色ドワーフの目1個」で作ることが出来ます。

凍結対策が出来たら、次のステップに進みましょう。

②広めの山を見つけておく

ここで重要なのが、ある程度大きい山じゃないと銀鉱脈が配置されてないということです。

私自身も初期マップや近くの島に山のバイオームは設定されてましたが、どこも銀鉱脈を見つけることはできませんでした。

なので下記のような大きな山マップをあらかじめ見つけて、ポータルで登録しておくと楽ですよ。

銀鉱脈が見つかった山

銀鉱脈が見つからなかった山

③山の緩い傾斜の場所、ストーンゴーレムがいるところを探す。

まず銀鉱脈がある場所は山のある程度ゆるい傾斜の場所にありました。

登るのに苦戦しそうな断崖絶壁には全然反応しなかったので、基本的には山をぐるっと回った後ゆるい傾斜の部分を探すと見つかりやすいです。

また、ストーンゴーレムの近くに行くと、叉骨がよく反応していました。

なので、ストーンゴーレムの近くに銀鉱脈アリ!という感覚でストーンゴーレムを見つけたら一旦近寄ってみると銀鉱脈を見つけられるかもしれません。

④安全確保出来たら、銀鉱脈を発掘する

叉骨の反応が最大になったら、その周辺を万遍なく掘り進んでみましょう。

大抵4~5マスぐらい地中を掘り進めると銀鉱脈が眠っている位置に当たるので、そこから整地するように周りを掘り進めてみましょう。

銀鉱脈は下記のようなくねくねとした感じやT字っぽい感じで設置されているので、反応があれば意外と簡単に見つけることが出来ます。









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