本記事では、「ARC Raiders(アークレイダース)」PS5/Xbox版向けに、
- エイム感度(縦横感度)のおすすめ値
- カメラ操作反応曲線・デッドゾーンなどの詳細設定
- 視認性や足音を聞き取りやすくする周辺設定
をまとめて解説します。「arc raiders 感度」で検索してきた方が、この記事だけで快適設定まで完了できるように構成しています。
目次
PS5/Xbox版で最初に見直すべきおすすめ設定項目
視界(FOV)は最大の80まで上げる
アークレイダースでは、まずグラフィック設定の「視界」を確認しましょう。視界(FOV)はデフォルトだとやや狭く、敵の位置を把握しづらい場面が多くなります。
視界を最大値の80まで上げることで、周囲の索敵範囲が広がり、接近される前に敵を見つけやすくなります。
視界を広げると、画面端の情報量が増える代わりに敵が少し小さく見えますが、索敵のしやすさのメリットのほうが大きく、対人・対AIどちらでも有利に働きます。酔いやすい人は、80から少しずつ下げて、自分が酔わないギリギリの値を探すとよいでしょう。
モーションブラーはオフにして敵を視認しやすくする
モーションブラーは、カメラやキャラクターが素早く動いたときに背景やオブジェクトをぼかす効果です。映画のようなリアルな見た目になりますが、シューティングで重要な「敵の視認性」を下げてしまいます。
敵の位置を瞬時に把握して撃ち合いに勝ちたいなら、モーションブラーはオフ推奨です。特に、
- 感度を高めに設定している人
- 素早く視点を振って索敵するプレイスタイルの人
は、モーションブラーを切るだけで敵を見失いにくくなり、戦闘が安定しやすくなります。
コントローラー設定:感度・エイムアシストのおすすめ
エイムアシストは基本的にオンにする
PS5/Xboxのコントローラーでプレイする場合、エイムアシストは必ずオンにしておきましょう。スティック操作はマウスよりどうしても精度が劣るため、アシストを利用することで
- 敵に照準を合わせやすくなる
- 微調整が苦手な人でも弾を当てやすくなる
- 近距離の撃ち合いで打ち負けにくくなる
といったメリットがあります。オフにする理由はほとんどないため、よほどのこだわりがない限りオン固定で問題ありません。
感度設定の基本:縦横感度は同じ数値で統一
アークレイダースでは、視点操作の縦感度・横感度が別々に設定されています。初期設定ではこの2つが異なる値になっていることが多く、これが「エイムがブレる」「縦にだけ合わせづらい」原因になりがちです。
おすすめは、
- 縦感度と横感度を同じ数値に統一する
- まずは70前後から試す
という調整方法です。縦横の感覚が揃うことで、視点を動かしたときの挙動が直感的になり、「思ったところで止める」感覚がつかみやすくなります。
感度70を基準に、プレイスタイルで微調整
70付近は多くのプレイヤーにとって扱いやすいバランスで、以下のように調整するのがおすすめです。
- 近距離戦が多く、素早い振り向きが必要 → 75〜80まで上げる
- 中〜遠距離でしっかり狙うタイプ → 60〜70まで少し下げる
数値を変えるときは、いきなり大きく変えず「±5」ずつ段階的に調整すると、違和感が少なく最適な感度を見つけやすくなります。
カメラ操作反応曲線:線形(リニア)が扱いやすい
「カメラ操作反応曲線」は、スティックの倒し方に対してカメラがどう反応するかを決める設定です。ここを理解しておくと、自分のエイムスタイルに合った感度調整がしやすくなります。
- 線形(リニア):倒した量に比例してカメラが動く、素直で直感的な挙動
- 非線形(カーブ系):最初はゆっくり、後半は急加速など、倒し方で変化
おすすめは「線形」です。スティックをどれくらい倒したかがそのまま視点移動量に反映されるため、
- スティックを少しだけ倒せば微調整がしやすい
- 大きく倒せばしっかり見回せる
- エイム練習の成果がそのまま反映されやすい
といった利点があります。もし他の曲線タイプを使う場合も、まずは線形で基準となる感度を決めてから、違いを比べてみると自分に合う設定が見つけやすくなります。
デッドゾーンは0にして「遊び」をなくす
デッドゾーンは、スティックを少し倒しただけでは反応しない「遊び」の領域を指します。値が大きいほど、スティックをしっかり倒さないと視点が動きません。
エイムの反応速度を重視するなら、デッドゾーンは0に設定しましょう。これにより、
- スティックを倒し始めた瞬間からカメラが動く
- 入力遅延が減り、エイムの追従性が向上する
- 細かな視点調整がしやすくなる
といった効果が得られます。
ただし、長く使っているコントローラーではスティックのドリフト(触っていないのに勝手に動く症状)が出る場合があります。その場合は、0→1→2…と少しずつ上げて、勝手に動かなくなるギリギリの数値を探しましょう。
リロード優先設定に変更して操作ミスを防ぐ
アークレイダースでは「インタラクト/リロード」が同じボタンに割り当てられており、設定によって挙動を変えられます。おすすめは、
- リロード優先 もしくは タップでリロード
にしておくことです。
敵を倒してアイテムが散乱している状況や、遮蔽物の近くで戦っているとき、ボタン入力がインタラクト判定になってしまい、
- リロードしたかったのにアイテムを拾ってしまう
- 戦闘中に意図しない動作をして隙が生まれる
といった事故が起きやすくなります。リロード優先にしておけば、撃ち合い中の操作ミスを大幅に減らせるため、立ち回りが安定します。
プレイで有利になる周辺設定
ナイトモードで足音を聞き取りやすくする
サウンド設定にある「ナイトモード」は、全体の音量バランスを調整する機能です。これをオンにすると、
- 爆発音や銃声などの大きな音が少し抑えられる
- 足音やリロード音など小さな音が聞こえやすくなる
という特徴があります。
特に対人要素のあるコンテンツや、敵の接近をいち早く察知したい場面では、ナイトモードをオンにしておくと有利に立ち回れます。ヘッドセット使用時は効果を実感しやすいので、音で索敵する意識がある人には必須級の設定です。
クロスヘア(照準)カスタマイズで視認性をアップ
照準(クロスヘア)は、敵にエイムを合わせるための目印です。デフォルトのままだと、背景色によって見づらくなることがあり、特に乱戦時は照準を見失いがちです。
アークレイダースでは、アクセシビリティ項目からクロスヘアをある程度カスタマイズできます。おすすめは、
- 形状:円
- 中心点:あり
- 色:緑(背景と被りにくい色)
といった設定です。
円形+中心点ありの照準は、敵の頭や弱点を狙いやすく、感度調整の感触も掴みやすくなります。もし背景と色が被るようなら、白・水色・ピンクなど、自分の画面で最も見やすい色を選びましょう。
クロスプレイの有無はプレイ環境に合わせて
クロスプレイ設定は、PC/PS5/Xbox間でマッチングするかどうかを選べる項目です。
- マッチング速度や人口を重視 → クロスプレイオン
- PCとのマウス勢との対戦を避けたい → オフにする選択肢もあり
- 異なるハードのフレンドと遊びたい → オン必須
といった基準で決めましょう。感度やエイムアシストを詰めていくと、PC勢との撃ち合いにも対応しやすくなりますが、自分がストレスなく楽しめる環境を優先するのがベストです。
PS5/Xbox版の操作方法と現状の制限
PS5/Xbox版のデフォルト操作一覧
アークレイダースの主なデフォルト操作は、次の通りです(一部表記はPS用)。
- 走る(切り替え):L3
- 歩く(切り替え):L3
- ドッジロール:〇(ダブルタップ)
- ショルダースワップ:R3
- 未装備:△(長押し)
- 操作(インタラクト):□
- 懐中電灯:方向キー右
- 次の武器/前の武器:△
- 近接武器:方向キー左
- プッシュ・トゥ・トーク:方向キー下 or L1+方向キー下
- しゃがむ(切り替え):〇
- ジャンプ:×
- 発射・投げる・配備:R2
- ピン:R1
- アイテム使用:L1
- インベントリ・マップ(長押し):オプション/メニューボタン
- アイテムホイール:L1(長押し)
現時点ではボタン配置の変更は不可
PS5/Xbox版アークレイダースでは、コントローラーのボタン配置をゲーム内から変更することはできません。グラフィック設定や一部の詳細設定もPC版に比べて制限が多く、
- 細かく映像設定を詰めたい人
- キー/ボタンカスタムを徹底したい人
は、PC/Steam版のプレイも検討する価値があります。とはいえ、本記事で紹介した感度・視界・サウンド・クロスヘアを調整するだけでも、コンソール版のプレイ快適度は大きく向上します。
設定変更の手順:どこから感度をいじればいい?
手順1:オプションボタンから設定メニューを開く
プレイ中の画面でオプションボタン(PS)/メニューボタン(Xbox)を押すと、ポーズメニューが開きます。画面左側に表示される項目から「設定」「オプション」といったメニューを選びましょう。
手順2:タブを切り替えて各種設定を調整
設定画面の上部には、ジャンル別にタブが並んでいます。
- グラフィック(画面設定)タブ → 視界、モーションブラーなど
- コントローラー/操作タブ → 感度、エイムアシスト、デッドゾーンなど
- サウンドタブ → ナイトモード、音量バランスなど
- アクセシビリティタブ → クロスヘアの形・色など
感度や視認性に関わる項目はこれらのタブに分散しているため、一度すべてのタブをざっと確認し、この記事で紹介した設定を順番に適用していくとスムーズです。
まとめ:ARC Raidersで勝つための感度&視認性チューニング
アークレイダースで快適に戦うためのポイントをまとめると、次の通りです。
- 視界(FOV)は最大80にして索敵力アップ
- モーションブラーはオフにして敵を見失わないようにする
- エイムアシストはオンにしてスティック操作を補助
- 縦横感度は同じ数値(目安70)で統一し、±5刻みで調整
- カメラ操作反応曲線は線形にして直感的なエイムを実現
- デッドゾーンは0(ドリフトがあれば必要最小限まで上げる)
- リロード優先設定で戦闘中の操作ミスを減らす
- ナイトモードをオンにして足音など小さな音を聞き取りやすくする
- クロスヘアは円+中心点あり+緑色など見やすい形・色に変更
- クロスプレイは自分のストレスにならない範囲でオン/オフを選択
感度設定は「これが正解」というものはなく、プレイスタイルや慣れによって最適解が変わります。本記事の数値はあくまで基準値として、そこから自分に合うよう少しずつカスタマイズしていくのがおすすめです。
「arc raiders 感度」で迷ったときは、まずここで紹介した設定に一通り合わせてみて、数試合プレイしてから微調整していきましょう。それだけでも、エイムの安定感や撃ち合いの勝率が大きく変わってくるはずです。