アストロニーア

【アストロニーア】アトロクスの攻略について。発電や電力の取り方、資源など。

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どーも、ひめです。

アストロニーアではロケットで様々な惑星に行くことが出来ます。

ただ今までと違いその惑星一つ一つに特徴があり、初期惑星と同じように立ち回ると痛い目にあってしまう可能性も…。

なので、今回アストロニーアの惑星の一つ「アトロクス」での発電方法や電力の取り方、資源についての攻略をまとめました。

アトロクスってどんな惑星?

アトロクスは

  • 分厚い雲に覆われ空が見えづらい
  • 地形は割と凸凹しており、いたるところに黄色く光る岩がゴロゴロしている
  • 深くえぐれた谷や浸食された山も多い

こんな感じの惑星なので移動はやや面倒。また敵性植物も多く、その割に普通の植物が少ない。

それもそのはず、アトロクスはアストロニーアで一番難易度が高い惑星。

なのでいろいろと事前準備が必要な為、他の惑星で十分に資源を集めた後に訪れた方が良いです。

アトロクスの資源について

アトロクスは地表、地下ともに樹脂、コンパウンドなど一般的な資源のみで惑星固有の資源は存在しません。

ただ、ガス(大気資源)はヘリウム、メタン、窒素、硫黄と4種類も取れる上に、特にヘリウムが収集できる唯一の惑星なので、RTG等ナノカーボン合金製のアイテムを作成するには必ず立ち寄る必要があります。

アトロクスでのおすすめの発電方法、電力の取り方について

アトロクスの電力は「太陽光:弱い」「風力:弱い」なので、せいぜい補助電力程度にしかあてになりません。

なので、確実に電力を確保したいのであれば、中型発電機やRTGがおすすめです。

ですが、先ほどアトロクスの資源で説明した通り、RTGを作るのにアトロクスでしか取れないヘリウムを使う必要があるので、それまでは中型発電機を使って電力を取ると良いですよ。

半自動中型発電装置の作り方

中型発電機は「炭素」を差し込むことで発電することが可能ですが、いちいち自分で入れるのはめんどくさい。

なので、大半の作業を自動化すれば楽に安定した電力供給をすることが出来ます。

できるパターンで考えられるのは下記の通り。

  • 炭素から自動化(中型資源キャニスター+自動アーム+中型発電機)
  • オーガニックから自動化(溶鉱炉+中型資源キャニスター+自動アーム+中型発電機)
  • 土砂から自動化(土砂遠心分離機+溶鉱炉+中型資源キャニスター+自動アーム+中型発電機)

半自動中型発電装置の作り方の例

一番お手軽な「炭素から自動化(中型資源キャニスター+自動アーム+中型発電機)」を説明します。

中型資源キャニスターにたくさん炭素を詰め込みつつ配置、その次に自動アーム、最後に中型発電機を置きます。

自動アームと中型発電機はケーブルでつないでおきましょう。

そして、正しく配置されていれば炭素を発電機にセットするだけで、中型キャニスターに入れた炭素の分だけ安定した電力を供給してくれます。

ちなみに、電力供給量を増やしたい場合は中型発電機を増やせばその分増やすことが出来ます。

下記のように、自動アーム内の範囲に中型発電機を複数配置すればOKです。(その分炭素消費早くなりますが笑)

多分アトロクスで電力が必要なのって最初の大気資源を集めるまでなので、簡易的であればこの方法が一番おすすめだと思います。

大気凝縮装置の電力消費量は20U/秒、自動アームが1U/秒です。

中型発電機の電力供給量は9U/秒なので、3台並列でつなげて動かせば、一定期間の大気凝縮装置と自動アーム分の電力は簡単に補えちゃいます。

他の自動化は中型資源キャニスターの前に配置していけば作れますが、溶鉱炉や土砂遠心分離機などを使うとその分消費電力が上がるので注意が必要です。

ただRTGはまだ作らず、当分中型発電機でがんばりたいのであれば作るのもありだと思います。

まとめ

アトロクスはアストロニーアでもっとも高い難易度の一つである惑星。しっかり準備して探索を進めたいですね!

今回紹介した半自動で電力を供給しながら進めるとおすすめなので、ぜひ試してみてください。









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