どーも、ひめです。
アストロニーアでは資源やアイテムを保管するのにストレージを使う必要があります。
ストレージにも何種類かありますが、その中のキャニスターというのは活用していますか?
キャニスターは小型キャニスターや中型資源キャニスターなど色々あり、作ることによってかなり便利です。
なので今回はアストロニーアのキャニスターの種類や特徴、作り方についてまとめました。
アストロニーアのキャニスターとは?
アストロニーアはアイテムを保管するのにストレージを使う必要がありますが、その中の分類にキャニスターというのがあります。
主に土砂や資源などをまとめて保管できるアイテムで、普通のストレージと違い一つの箱に何個も同じ資源を貯めることが出来るのがキャニスターです。
例えば大型資源キャニスターというのがありますが、これにコンパウンドだけ入れるぞ!となればなんと400個収納することができます。
キャニスターの種類と特徴
各キャニスタの種類の特徴はこんな感じ。
施設名 | 特徴 |
小型キャニスター | 土砂を貯めることができる |
液体&土砂中型キャニスター | 土砂&ヒドラジンを24個分貯めることができる |
中型資源キャニスター | 同一資源を32個分貯めることができる |
大型資源キャニスター | 同一資源を400個分貯めることが出来る |
中型ガスキャニスター | 同一大気資源を160個分貯めることができる |
小型キャニスターは、バックパックや採掘機にとりつけることによって土砂を貯めることが出来ます。
集めた土砂を液体&土砂中型キャニスターで保管することも可能。
もちろん液体&土砂中型キャニスターを大型の乗り物につけて、そのまま土砂をためたりすることも出来ます。
あとは資源とガスのキャニスターがありますが、同じ資源であればそのキャニスターの容量限界まで入れることが出来ます。
同じ資源であれば通常資源でも複合資源でも何でも保管できるので、よく使う資源をキャニスターで管理しておくと良いですよ。
各キャニスターの作り方
次に各キャニスターの作り方を紹介していきます。
施設名 | 作り方 |
小型キャニスター | 「樹脂×1」を持った状態でバックパックから作成可能 |
液体&土砂中型キャニスター | 作成には「プラスチック×1、ガラス×1」が必要です。小型プリンターで作成できます。 |
中型資源キャニスター | 作成には「プラスチック×1、ガラス×1」が必要です。小型プリンターで作成できます。 |
大型資源キャニスター | 作成には「ガラス×1、チタン×1、ナノカーボン合金×1」が必要です。大型プリンターで作成できます。 |
中型ガスキャニスター | 作成には「シリコン×1、ガラス×1」が必要です。小型プリンターで作成できます。 |
小型キャニスターは樹脂があればバックパックで作ることが出来るので簡単ですね。
大型資源キャニスター以外は複合資源も材料にありますが、アストロニーアを普通に進めていけば比較的簡単に入手できる資源ばかりです。
問題は大型資源キャニスター。ナノカーボン合金が割と入手が難しいので、序盤の入手は諦めましょう。
中盤〜終盤でより拠点を整えたい、大量の素材管理したいとやりこみたい場合に作るのがおすすめです。
下記記事に各種キャニスターを作るのに必要な資源の入手方法をまとめているので、ほしい資源があれば確認してみてください。