どーも、ひめです。
イカダでの漂流生活がメインのRaftにも陸上が存在するのは既に何度も語ってきたことですが、実は地下資源があることをご存知でしょうか?
caravan town攻略時にブループリントを入手することでアンロックされる金属探知機を使う事で埋蔵資源を掘り起こすことが出来るようになります。
今回はそんな金属探知機の作り方と使い方についてまとめてみましたので、是非最後まで見て行ってください!
クラフトまでの流れ
ブループリントを入手できるcaravan townについては、ストーリーを進める上で必ず訪れる場所となるのでよほどのことがない限り取り忘れるようなことはないです。
caravan town攻略時に海底に潜ることがあるかと思いますが、金属探知機のブループリントは最深部にあるコンテナの中にあります。
診療所のカギやジップラインのパーツと同じ場所に落ちているので見逃すことはないでしょう。
レシピがアンロックされたらリサーチテーブルで研究して実際に作るだけです。
アンロックにはプラスチック・スクラップ・バッテリーの調査が前提となっていますが、ここまで来たプレイヤーなら問題なく調査出来ていると思います。
クラフトに使う素材も調査に使った素材と同じなので問題なく用意できるでしょう。金属探知機がクラフト出来たなら、合わせてシャベルもクラフトしておきましょう。地下資源を発掘するのに使います。
使い方と埋蔵資源
金属探知機を使うには何はともあれ島に上陸しなければいけません。この際上陸する島のサイズは大きくても小さくても構いません。
上陸したら金属探知機を持った状態で左クリックを押しっぱなしにすることで使用状態になります。近くに埋蔵資源がある場合は探知機のランプが点灯します。
埋蔵資源に近ければ近いほどランプが点灯し、全てのランプが点灯している場所をスコップで掘り起こすことで埋蔵資源が地面に露出します。
金属探知機で検出できるものは色々ありますが、最も重要な資源はチタン鉱石でしょう。後に作れるようになる便利な設備をクラフトするためにこの鉱石が大量に必要になります。
金属探知機で発掘できる埋蔵資源は各島に最低でも一つは埋まっているので、金属探知機入手後は小島でも見かけたら上陸しておく事をお勧めします。一つも見つからないということはないはずなので、もし見つからない場合は既に探索した島と言う事です。
掘り起こしたものの見た目でレア度が決まっていて、ガラクタ<スーツケース<金庫の順でスーツケース以上の埋蔵資源はチタン鉱石が確定入手できます。
スクラップやプラスチックなどの資源の他、絵画やラジオなどの家具が入手できます。中にはティキのかけらというレア家具もあり、こちらは実績の解除に必要なのでもし全実績の解除を狙ってる人は根気よく探していきましょう。
まとめ
金属探知機は入手までの道のりはそう難しくないものの、有効に活用するためには多くの島々を巡って移動する必要があるので時間を消費します。
普段から島を見かけたら忘れずに上陸し、金属探知機を使って埋蔵資源をくまなく探す癖を付けておくといざという時に困らないと思います。
最後に邪道かな?と思う効率のいい資源集めの手段として一つ残しておこうと思います。
埋蔵資源は島が生成された時点で掘り起こせる種類が確定していますが、その中身までは確定していないのでセーブ&ロードを繰り返すことである程度厳選できます。