「arc raiders アンヴィル」で情報を探している方に向けて、本記事ではハンドキャノン「アンヴィル」の性能評価、対ARC・対人での立ち回り、アップグレード優先度、モジュール構成までを詳しく解説します。
序盤から終盤まで長く使えるコスパ最強格の武器なので、設計図を入手できたらぜひ運用を検討してみてください。
目次
アンヴィルの総合評価
アンヴィルは「大型弾薬」を使うアンコモン(緑)レア度のハンドキャノンです。中〜遠距離戦に特化しており、対人戦・対ARC戦のどちらにも対応できる汎用性の高さが魅力です。
アンヴィルの評価ランク
- 総合評価:Sランク
- 得意距離:中〜遠距離
- 武器種:ハンドキャノン
- レア度:アンコモン
- 特徴:高いARC装甲貫通と高火力、良好なコスパ
アンコモン武器でありながら、レア以上の武器と比べても見劣りしないどころか、「コストパフォーマンス」まで含めると最強クラスの一角といえる性能を持っています。
設計図を入手できたら、序盤から積極的にクラフトして主力として運用していく価値が高い武器です。
アンヴィルの基本性能とステータス解説
アンヴィルの基礎ステータス
アンヴィル(未強化状態)の主な性能は以下の通りです。
- 武器種:ハンドキャノン
- レア度:アンコモン
- 弾薬タイプ:大型弾薬
- 装填数:6発
- 射撃方式:シングルアクション(単発)
- 貫通力:強い(ARC装甲貫通性能が高い)
- 重量:5
- 価値:5000
- ダメージ:40
- 発射速度:16.3
- 射程:50.2
- 安定性:75.2
- 素早さ:69.1
- ステルス:10
単発で40ダメージという数値はハンドキャノンらしく高威力で、さらにARC装甲貫通に優れているため、装甲持ちの敵にもダメージを通しやすいのが大きな強みです。
射程50.2・安定性75.2と、中〜遠距離での精度・取り回しも良好で、扱いやすさと火力を両立した設計になっています。
大型弾薬を連射できる高火力ハンドキャノン
アンヴィルは「大型弾薬」を使用しつつ、単発武器としては比較的高い発射速度を持っています。
ハンドキャノンの中でもテンポよく射撃できる部類で、アップグレードによってさらに発射速度が上昇するため、「重い一発をばらまける」感覚で運用可能です。
- 高火力:40ダメージ×高貫通で装甲に強い
- 連射性:発射速度16.3+アップグレードでより高速化
- 射程:50超えで中〜遠距離の撃ち合いに強い
これらの要素が噛み合うことで、アンコモン帯では抜けた火力と汎用性を発揮します。
アンヴィルが強い理由|対ARC・対人どちらも高水準
対ARC性能:装甲貫通の高さで小〜中型ARCに無類の強さ
アンヴィルの大きな特徴は「ARC装甲貫通性能」が高い点です。これにより、ARC(機械系の敵)に対して非常に有効なダメージを与えられます。
特に有利を取りやすいARCの例は以下の通りです。
- ワスプ
- ホーネット
- リーパー
- ロケッティア
ワスプやホーネットなどの小型ARCは、アンヴィルで素早く処理可能です。高威力+貫通のおかげで、数発の射撃で安定して撃破できます。
リーパーやロケッティアなど中型クラスのARCに対しても、安全圏から継続して射撃し続けられれば、アンヴィル1本で撃破まで持っていける火力があります。
- 中距離から安全にチクチク削る
- 的確に弱点やコアを狙ってダメージを重ねる
- 大型弾薬の一発の重さで装甲を無視してごり押し
このような立ち回りを意識することで、ARC相手の安定感が飛躍的に向上します。
対人戦性能:中〜遠距離の撃ち合いで主導権を取れる
アンヴィルは対人戦でも非常に優秀です。
連射力が高い「フェロ」に近い感覚で運用でき、ハンドキャノンでありながらも中距離の制圧力がかなり高めです。
- 小型シールドなら胴体ヒット1発でシールド破壊
- 中〜遠距離からの先制攻撃・牽制に最適
- ヘッドショットを絡めることで少弾数で敵レイダーを確殺圏内に
特に「小型シールド」相手には、胴体ヒット一発でシールドを割れるため、開幕の削り合いや不意打ちで大きなアドバンテージを取れます。
距離を取りつつ、シールドを割ってから味方の追撃を促す動きが強力です。
コスパ面:アンコモン帯で最強クラスの武器
アンヴィルの評価を語るうえで外せないのが「コストパフォーマンス」です。
- レア度はアンコモンで入手難度はそこまで高くない
- 設計図を入手すれば安定してクラフト・運用可能
- 性能がレア武器クラスなので、費用対効果が非常に高い
序盤〜中盤の装備が整わない時期からでも、アンヴィルさえあれば対人・対ARCの両方を高水準でこなせます。
「とりあえずこれ1本あれば困らない」という安心感があり、戦力の底上げに大きく貢献してくれます。
アンヴィルの弱点と注意点
近距離戦ではSMGなどにDPS負けしやすい
アンヴィルは単発式のハンドキャノンであるため、近距離戦の「DPS(秒間火力)」という点では、連射力の高いSMGやフルオート武器に押し負けやすいです。
- 接近戦での撃ち合いは不利
- 腰だめ連射でゴリ押しされると反応が追いつかない場面も
- 連写系武器との真正面の撃ち合いは極力避けたい
近距離に持ち込まれた場合、エイムで確実に頭を抜けないと厳しいので、基本的には「距離を取って戦う武器」と割り切った立ち回りが重要になります。
ヘッドショット前提なら近距離でも戦えるが難度は高め
アンヴィルはヘッドショット火力が高いため、近距離でも頭をきっちり抜ければ、わずか2発でダウンまで持っていけるケースが多いです。
- エイムに自信があれば近距離戦でもポテンシャルを発揮
- 頭さえ当てればDPS不利を火力でひっくり返せる
- ただし要求スキルが高く、安定性には欠ける
「どうしてもアンヴィル1本で完結させたい」「ハンドキャノンの撃ち合いが得意」というプレイヤーなら、近距離でも十分に戦えますが、一般的にはSMGやショットガンなど近距離用のサブ武器を併用するのが安定します。
アンヴィルのおすすめ立ち回り・運用方法
対ARC戦での立ち回り
対ARC戦では、アンヴィルの「射程」と「装甲貫通」を最大限活かしたポジション取りとエイムを意識しましょう。
- 常に中距離以上をキープして安全圏から射撃
- 遮蔽物越しに顔出し→2〜3発撃つ→隠れるの繰り返し
- ワスプ・ホーネットは優先的に処理し、味方への被弾を抑える
- リーパーやロケッティアは弱点部位(発光部・コア)を狙撃
アンヴィル1本でも、ポジションと射線管理さえしっかりしていれば、中型ARCまで十分処理可能です。
特にマルチプレイでは、アンヴィル持ちが中後衛として敵ARCを削る役目を担うと、前衛の負担が大きく軽減されます。
対人戦での立ち回り
対人戦では「先手を取る」「ヘッドショットを狙う」「近距離を避ける」の3点がポイントです。
- 中〜遠距離で敵レイダーを発見したら、まずはシールドを割ることを意識
- 小型シールド相手には胴体1発で割れるので、深追いは味方に任せてもOK
- ヘッドショットが狙えそうな場面では積極的に頭を狙って弾数を節約
- 近距離に詰められそうになったら、遮蔽物で時間を稼ぎつつ距離を取る
フェロのような連射感覚で撃てるため、リコイルコントロールに慣れれば、敵が顔を出すたびに弾を当てていく「チクチク削り」スタイルが非常に強力です。
先にシールドを割っておくことで、敵の選択肢を大きく制限できる点もアンヴィルの魅力です。
アンヴィルのアップグレード|優先度と効果
アップグレード効果一覧
アンヴィルはアップグレードによって「分散回復時間の短縮」と「発射速度上昇」の恩恵を受けられます。
アンヴィルアップグレードII
- 分散回復時間が6.25%減少
- 発射速度が25%増加
アンヴィルアップグレードIII
- 分散回復時間が12.5%減少
- 発射速度が50%増加
アンヴィルアップグレードIV
- 分散回復時間が18.75%減少
- 発射速度が75%増加
発射速度が最大で75%も上昇するため、フルアップグレード時の連射性は別物レベルに向上します。
もともと単発武器としては悪くない発射速度を持っているため、アップグレード後は高火力+高レートの万能ハンドキャノンとして活躍できます。
アンヴィルは優先的にアップグレードすべき?
結論から言えば、「アンコモン武器の中では最優先でアップグレードして良い」武器です。
- 発射速度上昇の恩恵が非常に大きい
- もともとの基礎性能が高く、強化による伸びしろも十分
- 他に優先したいアンコモン武器が少ないなら迷わず強化
素材に余裕が出てきた段階で、II〜IVまで一気に強化してしまうのもおすすめです。
特にIIIの「発射速度+50%」付近から、体感で火力の出方が大きく変わってくるため、まずはIII到達を目標に素材を集めるとよいでしょう。
アンヴィルの製作・アップグレード素材
アンヴィルのクラフト・強化に必要な素材
アンヴィルの製作およびアップグレードには、主に「機械部品」「シンプルな銃の部品」「大型銃の部品」が必要になります。
アップグレードI必要素材
- 機械部品 ×5
- シンプルな銃の部品 ×6
アップグレードII必要素材
- 機械部品 ×3
- シンプルな銃の部品 ×1
アップグレードIII必要素材
- 機械部品 ×4
- 大型銃の部品 ×1
アップグレードIV必要素材
- 機械部品 ×4
- 大型銃の部品 ×1
機械部品や銃の部品は比較的集めやすい素材であり、高レアリティのレア素材を大量に要求されない点も、アンヴィルの「コスパが良い」と評価される理由の一つです。
アンヴィル・スプリッターは非推奨|その理由を解説
アンヴィル・スプリッターの効果
アンヴィル専用武器モジュール「アンヴィル・スプリッター」を装着すると、弾の挙動とダメージが大きく変化します。
- ショット毎の投射物:+3(合計4発に分裂)
- 投射物ダメージ:-70%
一見すると「ショットガンのような使い方」ができそうなモジュールですが、実際のところアンヴィル本来の強みを大きく損なってしまうため、基本的には非推奨です。
アンヴィル・スプリッターをおすすめしない理由
- 弾が分散するため、中〜遠距離での命中精度が大きく低下
- 1発あたりのダメージが-70%されるため、総ダメージ効率も悪化しがち
- 本来得意だった中距離以上の戦闘が困難になり、役割が中途半端に
アンヴィルは「高精度・高威力の中距離ハンドキャノン」として完成された武器です。
スプリッターを付けてしまうと、近距離ショットガンのような使い方に寄ってしまい、本来の強みである中距離性能・対ARC性能が大幅に失われます。
近距離戦用の武器が欲しいのであれば、素直にSMGやショットガン系を採用し、アンヴィルは中距離担当として役割を分けた方がチーム編成としてもバランスが良くなります。
アンヴィルはどんなプレイヤーにおすすめ?
アンヴィルが向いているプレイスタイル
- 中〜遠距離からの精密射撃が得意
- 対ARC戦・対人戦を1本の武器である程度カバーしたい
- 序盤〜中盤の資源が限られた状況でも強い武器を持ちたい
- アップグレードで化ける武器を育てるのが好き
アンヴィルは「狙って当てる」タイプのプレイヤーに非常にマッチします。
特にソロや少人数プレイでは、1本で多くの状況に対応できる武器の価値が高く、アンヴィルはその要求にしっかり応えてくれます。
アンヴィルがあまり向かないケース
- 常に近距離でゴリゴリ撃ち合うスタイルが好き
- フルオート武器や高連射SMGの方がエイムしやすい
- ショットガンで一撃必殺を狙うプレイをメインにしている
こうしたプレイスタイルの場合は、アンヴィルよりも近距離特化武器を優先した方が、DPSや扱いやすさの面で有利です。
ただし中距離戦の重要度が高いマップやモードでは、サブ武器としてアンヴィルを持っておくと選択肢が広がります。
まとめ:アンヴィルは「コスパ最強クラス」の中距離ハンドキャノン
アンヴィルは、「arc raiders アンヴィル」というキーワードで検索されるだけあって、多くのプレイヤーから高い評価を得ているハンドキャノンです。
その理由を改めて整理すると、以下の通りです。
- アンコモンとは思えない高性能でSランク評価
- 大型弾薬+高貫通で対ARC性能が特に高い
- 対人戦でも小型シールドを一発で割れる火力
- 中〜遠距離での安定した精度と射程
- アップグレードで発射速度が最大75%上昇し、万能武器へ進化
- 必要素材が比較的軽く、コストパフォーマンスが非常に良い
- 専用モジュール「アンヴィル・スプリッター」は本来の強みを消すため非推奨
設計図を入手できたら、ぜひ早めにクラフトして運用し、素材が揃い次第アップグレードも進めてみてください。
ARC戦・対人戦どちらにも対応できる「頼れる主力武器」として、あなたのレイド攻略を大きく支えてくれるはずです。