「ARC Raiders(アークレイダーズ)」におけるオーグメントは、シールドの種類や最大ロードアウト重量、リュックスロット、安全ポケット数、さらに特殊効果まで決定する重要な装備枠です。どのオーグメントを選ぶかで、探索寄りのビルドにするか、PvP重視の戦闘スタイルにするかが大きく変わります。
この記事では、「arc raiders オーグメント」で検索している方向けに、無料ロードアウトオーグメントの一覧から、おすすめオーグメント、そして入手方法までを分かりやすく解説します。序盤攻略や中盤以降の装備選びの参考にしてください。
目次
オーグメントの基本仕様と役割
オーグメントは、ざっくり言うと「キャラのベース性能とパッシブ効果をまとめたフレーム」のようなものです。ここが変わると、同じ武器でもプレイ感が大きく変化します。
オーグメントで決まる主なステータス
オーグメントごとに、以下のような要素が変わります。
- 最大ロードアウト重量:武器や防具、アイテムをどれだけ積めるか
- リュックスロット数:持ち運べる戦利品やアイテムの枠の多さ
- 安全ポケット:死亡しても失わない貴重品を入れられる枠
- 装備できるシールドサイズ:小型/中型/大型シールドへの対応
- 特殊効果(パーク):自動回復、スモーク発動、ダウン時回復など
特にシールドサイズと特殊効果は、PvPの勝敗や生存時間に直結する重要な要素です。単に数字が高いものを選ぶのではなく、遊びたいスタイルにあわせてオーグメントを選びましょう。
レアリティと性能の関係
オーグメントは、おおむね以下のレアリティに分かれます。
- コモン:無料ロードアウトなど、効果なし・基礎性能のみ
- アンコモン:無料オーグメントと交換可能。基礎性能が向上
- レア:シンプルかつ強力な特殊効果が付与
- エピック:複数の長所を併せ持ち、強力な特殊効果を持つ
レアリティが上がるほど、重量・スロット・安全ポケット・シールド対応・特殊効果のバランスがよくなり、ビルドの幅も広がります。
無料ロードアウトオーグメント一覧と特徴
まずは、序盤からお世話になる無料ロードアウトオーグメントの概要を整理します。無料オーグメントは主にコモン~アンコモン帯で、基本性能とシールド種別に違いがあります。
コモン:無料ロードアウトオーグメント
コモン帯の無料オーグメントは、以下のような特徴を持っています。
- 種類:無料ロードアウトオーグメント
- 最大ロードアウト重量:35.0前後
- リュックスロット:4
- 安全ポケット:0
- シールド:小型のみ
- 特殊効果:なし
序盤から無料で使える反面、安全ポケットが0で、小型シールド固定のため、探索&PvPの両面でやや心許ない性能です。ただし、ゲームを始めた直後や資金が尽きた場合には、「無料で一式そろう」という点が大きなメリットになります。
アンコモン:戦闘・戦術・略奪シリーズ(MK1)
アンコモン帯には、プレイスタイル別に3系統の無料ロードアウトオーグメントが存在します。
戦闘MK1(アンコモン)
- 最大ロードアウト重量:16
- リュックスロット:4
- 安全ポケット:1
- シールド:小型・中型
- 特殊効果:なし
中型シールド対応で、安全ポケットも1つ確保できるバランス型のオーグメントです。戦闘寄りの構成にしやすく、PvPも視野に入れながら探索したいプレイヤーに向いています。
戦術MK1(アンコモン)
- 最大ロードアウト重量:15
- リュックスロット:5
- 安全ポケット:1
- シールド:小型・中型
- 特殊効果:なし
リュックスロットが5つとやや多めで、弾薬や消耗品、戦利品を持ち帰りやすい構成です。戦闘と探索のバランスを取りつつも、アイテム管理を重視したい人向けです。
略奪MK1(アンコモン)
- 最大ロードアウト重量:18
- リュックスロット:4
- 安全ポケット:1
- シールド:小型
- 特殊効果:なし
最大ロードアウト重量が高めで、重い武器や装備を積みやすい反面、小型シールド限定のため純粋な撃ち合い性能はやや控えめです。火力重視の装備でゴリ押したい人に向いています。
おすすめオーグメント:アンコモン・レア・エピック別
ここからは、レアリティ別におすすめオーグメントを紹介します。「どれを選べばいいか分からない」という場合は、ここで挙げるものから選べば大きく外すことはありません。
アンコモン帯のおすすめ:戦闘MK1
アンコモンオーグメントの中で特におすすめなのは、戦闘MK1です。
- シールド:小型・中型に対応
- 最大ロードアウト重量:16(アンコモンとして標準的)
- リュックスロット:4
- 安全ポケット:1
- 特殊効果:無し(その分ステータスが素直)
戦闘MK1は、アンコモンの中では最もバランスがよく、汎用性が高いのが強みです。特に中型シールドに対応している点が重要で、PvPでの撃ち合い耐性が大きく変わります。
探索だけでなく、対人戦も視野に入れた立ち回りをするなら、まずは戦闘MK1を基準にするとよいでしょう。無料オーグメントの交換先に迷ったら戦闘MK1を選んでも問題ありません。
レア帯のおすすめ:略奪MK2 & 戦術MK2
レア帯のオーグメントは、実用的な特殊効果が追加されるのがポイントです。中でもおすすめなのが、略奪MK2と戦術MK2の2種類です。
戦術MK2(レア)
- 最大ロードアウト重量:17
- リュックスロット:45.0相当(スロット数も優秀)
- 安全ポケット:1
- シールド:小型・中型
- 特殊効果:シールドブレイク時、小型のスモーク・グレネードを発動(クールダウン固定)
戦術MK2最大の魅力は、シールドブレイク時に自動でスモークグレネードが発動する特殊効果です。これにより、以下のようなメリットが得られます。
- 敵からの視線を切りながら退避・回復が行える
- 一方的に抜かれる状況を減らし、PvPの生存率が大幅に向上する
- 咄嗟の判断が難しい初心者でも、自動でカバーが展開される
対人戦を重視するプレイヤーにとって、戦術MK2のスモーク効果は非常に強力です。撃ち合いで不利な状況になっても、スモークでワンチャンスを作れるオーグメントとして高く評価できます。
略奪MK2(レア)
- 最大ロードアウト重量:22
- リュックスロット:4
- 安全ポケット:2
- シールド:小型
- 特殊効果:接触したチックを1秒後に自動で混乱させる
略奪MK2は、探索特化のレアオーグメントと言える存在です。
- 安全ポケットが2つと多い
- 最大ロードアウト重量が高く、重い戦利品を持ち帰りやすい
- チック(小型敵)への自動混乱効果で不意のダメージを軽減
PvP特化というよりは、資源集めとマップ探索に向いた構成です。失いたくない貴重品を多く持ち帰りたいときや、素材集めをメインに回るときには略奪MK2が非常に便利です。
エピック帯のおすすめ:略奪MK3(サバイバー)
エピックオーグメントの中でも特におすすめなのが、略奪MK3(サバイバー)です。戦闘・探索・生存力の全てを高水準でこなせる、最強クラスの汎用オーグメントと言えます。
略奪MK3(サバイバー)の性能
- 最大ロードアウト重量:20
- リュックスロット:80.0相当
- 安全ポケット:3
- シールド:小型・中型
- 特殊効果:ダウンして移動不能状態の時、ダウン中の最大体力の75%まで自動回復
略奪MK3(サバイバー)は、以下の点が非常に優秀です。
- 中型シールド対応で、PvPもこなせる防御性能
- 安全ポケット3つで貴重品を大量に持ち帰れる
- リュックスロットも多く探索効率が高い
- ダウン状態で最大体力の75%まで自動回復する特殊効果
ダウン後にその場で動かず、物陰やブッシュでじっとしていれば、かなりの体力まで自動回復します。そのため、仲間に蘇生されるまでの生存時間が大きく延びるのが最大の強みです。
特にチームプレイでは、ダウン後に即処理されるかどうかで戦局が一気に変わります。サバイバーの効果があれば、蘇生のチャンスを確実に増やせるため、パーティでの安定感が段違いです。
その他エピックオーグメントの代表例
略奪MK3(サバイバー)以外にも、エピック帯には特徴的なオーグメントが存在します。プレイスタイルに合わせて、サブ候補として覚えておくとよいでしょう。
戦闘MK3(アグレッシブ)
- 最大ロードアウト重量:18
- リュックスロット:4
- 安全ポケット:1
- シールド:小型・中型・大型
- 特殊効果:5秒ごとに体力を2回復(ダメージを受けると30秒停止)
戦闘MK3(アグレッシブ)は、自動体力回復と大型シールド対応が魅力のオーグメントです。撃ち合いの合間に自然回復で耐久を戻せるため、攻撃的な立ち回りをサポートしてくれます。
戦術MK3(回復・防御)
戦術系のエピックには、以下のような効果を持つものがあります。
- 戦術MK3(回復):ダウンから蘇生された時、回復霧を発生させ10秒で体力20回復(クールダウン30秒)
- 戦術MK3(防御):小型・中型シールドと組み合わせると、走りながらシールド・リチャージャーを使用可能
どちらも復帰力・継戦能力を高める効果を持っており、前線維持や味方との連携を重視したい人に向いています。
略奪MK3(慎重)
- 最大ロードアウト重量:24
- リュックスロット:70.0相当
- 安全ポケット:2
- シールド:小型
- 特殊効果:シールドブレイク時、自動で低容量アドレナリン注射を使用(クールダウン固定)
略奪MK3(慎重)は、シールドブレイク時に自動でアドレナリン注射が行われるため、瞬間的な生存力を高められるオーグメントです。ただし、サバイバーと比べると汎用性では一歩劣るため、好みやプレイスタイルで選びましょう。
オーグメントの入手方法まとめ
ここからは、「どうやってオーグメントを集めるのか?」という入手方法を解説します。特に、無料オーグメントからアンコモン以上へステップアップする流れが重要です。
1. 無料オーグメントは出撃時に入手
無料ロードアウトオーグメントは、出撃時に無料ロードアウトを選択することで入手できます。無料ロードアウトを選ぶと、以下の装備が付いてきます。
- オーグメント(無料ロードアウト用)
- 小型シールド
- ランダムな武器
- クイック使用アイテム(回復系など)
ゲーム序盤や、装備をすべて失ってしまったとき、資金が尽きたときなどは、無料ロードアウトでリスクを抑えつつ出撃するのがおすすめです。
なお、オーグメント無し(裸)の場合でも、リュックは10スロットと最低構成になるものの、安全ポケットが1スロットだけ付いてくるという特徴があります。特定のアイテムだけをどうしても持ち帰りたい場合は、あえて有料オーグメントや裸出撃を選ぶのも一つの手です。
2. 無料ロードアウトオーグメントはアンコモンと交換可能
出撃や帰還を繰り返すうちに、無料ロードアウトオーグメントが手元に溜まっていきます。これらはトレーダー「ランス」との取引で、アンコモンオーグメントと交換することが可能です。
序盤は、次のような流れで進めると効率的です。
- 無料ロードアウトで出撃し、死んでも気にせずマップに慣れる
- 生還したら、無料オーグメントを貯めておく
- トレーダー「ランス」で無料オーグメントをアンコモン(おすすめは戦闘MK1)に交換
- アンコモンオーグメントを軸に、本格的な装備周回を始める
特に初心者は、無料オーグメントをどんどん回して戦闘MK1などのアンコモンへ移行していくのが、最もリスクの少ない育成ルートです。
3. アンコモン以上は製作やトレーダーで入手
アンコモン以上のオーグメントは、以下の2パターンで入手できます。
- 装備ベンチでの製作
- トレーダー「ランス」からの購入
特にレアオーグメント(戦術MK2や略奪MK2など)を購入できるのは、プレイヤーレベル7以降です。また、装備ベンチⅡをワークショップステーションでアンロックすることで、レア帯の製作も可能になります。
そのため、中盤以降の目標としては次のような優先度になります。
- プレイヤーレベルを7まで上げる
- ワークショップの装備ベンチⅡを解放する
- 素材を集めつつ、戦術MK2や略奪MK2などのレアオーグメントを狙う
レベル上げやワークショップ強化に必要な素材を効率よく集めるには、略奪系オーグメントを活用しながら周回するとよいでしょう。
4. エピック入手には設計図が必須
エピックオーグメントの入手には注意点があります。略奪MK3(慎重)を除くエピックオーグメントを入手するには、対応するオーグメントの設計図が必須です。
- 設計図がないと、製作も購入もできないオーグメントが多い
- 設計図はマップ探索・戦利品からのドロップで入手
エピック帯を本格的に目指すなら、まずは設計図集めが重要になります。高リスク・高報酬なエリアに挑戦したり、探索効率重視のロードアウトで周回を重ねて、設計図をコツコツ集めていきましょう。
用途別おすすめオーグメントまとめ
最後に、「目的別にどのオーグメントを選ぶべきか」を簡単に整理します。
序盤~中盤の汎用構成
- アンコモン:戦闘MK1
- 理由:中型シールド対応、安全ポケット1でバランス良好。PvPと探索の両立がしやすい
PvP重視・戦闘特化構成
- レア:戦術MK2
- 理由:シールドブレイク時の自動スモークで生存力アップ、打ち合いからの離脱・再エンゲージがしやすい
- エピック:戦闘MK3(アグレッシブ)や戦術MK3(防御)
- 理由:自動回復や走りながらのシールドリチャージなど、前線維持に直結する効果
探索・資源集め重視構成
- レア:略奪MK2
- 理由:安全ポケット2&高重量で戦利品確保に優秀。チック混乱で被弾も軽減
- エピック:略奪MK3(サバイバー)
- 理由:安全ポケット3&高スロットに加え、ダウン時自動回復で生存力も高い万能型
まとめ:オーグメント選びで「ARC Raiders」のプレイ感が激変する
「ARC Raiders」のオーグメントは、単なるステータス補正に留まらず、プレイスタイルそのものを規定する重要な要素です。
- 無料ロードアウトオーグメントで序盤をしのぐ
- 無料オーグメントを「ランス」に渡して戦闘MK1などアンコモンへ移行
- レベル7+装備ベンチⅡ解放後、戦術MK2・略奪MK2を狙う
- 設計図を集めて略奪MK3(サバイバー)などエピック帯を目指す
この流れを意識しておくだけで、死亡リスクを抑えつつ装備を強化していくことができます。「arc raiders オーグメント」で情報を探している方は、この記事を参考に、自分のプレイスタイルに合った最適なオーグメント構成を見つけてみてください。