「ARC Raiders キャラ メイク」で検索している人の多くは、
- チュートリアル後にどこまでキャラクリが解放されるのか知りたい
- 最初に決めた顔や体格を、後からどこまでやり直せるのか不安
- 初期の黄色い服が目立ちすぎて、PvPで不利じゃないか気になっている
といった疑問を持っているはずです。
結論からいうと、ARC Raidersのキャラメイク(キャラクリ)はかなり自由度が高く、性能には一切影響しません。チュートリアルを終えたあとに解放される「Raider」タブから、顔・体格・髪型・衣装・スクラッピー・エモート・タグまで、見た目まわりをいつでもやり直すことができます。
また、このゲーム独自の「遠征プロジェクト(Expedition Project)」によるリセットを使えば、レベルやスキル振りだけを初期化して、見た目やコスチュームのコレクションは維持したまま遊び直すことも可能です。
この記事では、
- チュートリアル後にキャラクリを開放する手順
- Appearanceタブでの外見カスタムの考え方
- 衣装・スキン・スクラッピー・タグ・エモートの集め方と使い方
- キャラクリやり直しの具体的な手順と注意点
- 遠征プロジェクトとリセット時に何が残るか・消えるか
- コスチューム・スキンの効率的な集め方とおすすめの選び方
をまとめて解説します。「とりあえずこの記事を読めば、ARC Raidersの見た目カスタムの基本は一通り分かる」という内容になっているので、自分が気になっているところから読み進めてみてください。
目次
チュートリアル後のキャラクリ解放手順
まず押さえておきたいのは、ARC Raidersのキャラメイクはゲーム開始直後にフル解放されているわけではない、という点です。プロローグからチュートリアルを終えて、拠点「スペランザ」に到着してからが本番です。
キャラクリ解放までの流れ
キャラクリを本格的にいじれるようになるまでの流れは、次の通りです。
- プロローグ〜チュートリアルをプレイする
- 拠点「スペランザ」に到着する
- メインメニュー上部に「Raider」タブが追加される
- Raiderタブ内の「Customization」へアクセスする
- 以下4カテゴリが解放される
- Appearance(顔・体格などの外見)
- Style(衣装・タグなどのスタイル)
- Emotes(エモート)
- Scrappy(スクラッピーの見た目)
チュートリアル直後の時点で、
- 顔のプリセット・ボディタイプ・髪型などの基本パーツ
- 初期アウトフィット(初期衣装セット)
- いくつかのタグとエモート
- スクラッピーの基本スキン
はほぼ解放済みです。一方で、特徴的な衣装やレアなスキン、凝ったエモートの多くは、
- レイダーデッキ
- 各種クエスト報酬
- シーズンイベント
- ストア(有料通貨)
などで少しずつ増えていく仕組みになっています。
遠征プロジェクトでのリセットとキャラクリ
ARC Raidersには「遠征プロジェクト(Expedition Project)」という、いわゆる“任意のキャラリセット”システムがあります。レベル20前後で開放される長期コンテンツで、進行を完了すると、そのレイダーのステータスや進行度をリセットできます。
遠征プロジェクト完了後にリセットすると、
- レベル・スキル・装備はほぼリセットされる
- チュートリアルの多くをスキップして素早く本編に戻れる
- マップや機能の解放が早く、2周目以降のテンポが良い
といったメリットがあります。キャラクリ目線でいうと、
- 外見カスタムや衣装・スキンのコレクションはアカウントに残る
- 見た目はそのままでも、中身だけ完全にリセットして遊び直せる
という構造になっているのがポイントです。
まとめると、
- 初回プレイ:チュートリアルクリア → Raiderタブ解放 → キャラクリ本格スタート
- 2周目以降:遠征プロジェクト完了 → リセット → すぐにキャラクリ&本編へ
という流れになります。「チュートリアル後がキャラクリの本番」と覚えておくと分かりやすいでしょう。
Appearanceタブで外見カスタム:キャラの“雰囲気”を決めるポイント
見た目の印象を大きく左右するのが「Appearance」タブです。ここでは、
- 顔のプリセット
- 顔のスタイル(傷・メイク・パーツ違い)
- ボディタイプ(体格)
- 髪型
- 髪色・アクセントカラー
- ディテール(配線・ゴーグル・パーツのオンオフなど)
といった要素をまとめて編集できます。ARC Raidersは男女選択ではなく、ボディタイプ×顔のプリセットで“らしさ”を作る方式なので、組み合わせ次第でかなり幅広いキャラクターが作れます。
外見カスタムで意識したい3つの視点
Appearanceで迷いがちな人は、次の3つを意識しておくと方向性をつけやすくなります。
1. シルエット(体格と装備の形)
遠距離から見たときの「シルエット」は、想像以上に重要です。
- 細身のボディタイプ+小ぶりなバックパック → 機動力高そうなスカウト感
- がっしりボディ+大きめのバックパック → タンク・重装備っぽい印象
視認性や役割イメージにも関わってくるので、仲間や敵から「どう見られたいか」を意識してボディタイプを選ぶと、キャラの方向性が定まりやすくなります。
2. カラーリング(目立ち方・隠れ方)
衣装やスキンの多くはくすんだミリタリー寄りの色合いですが、選び方次第でかなり印象が変わります。
- 砂地マップが多い → ベージュ〜ブラウン系で背景に馴染ませる
- 夜間や屋内マップ → グレー〜ブラック系でシルエットを抑える
- 味方からの視認性重視 → チームと被らない中間色を1色入れる
「勝ちを狙う日」と「ネタ・配信で遊ぶ日」で衣装を切り替えるくらいの感覚で、目的に合わせてカラーを使い分けるのがおすすめです。
3. ディテールのオンオフ(世界観に合わせた“盛り方”)
一部の衣装では、
- 露出している配線の有無
- ゴーグルやマスクのオンオフ
- スパイクや追加装甲パーツ
といったディテールを切り替えられることがあります。ここを少しいじるだけでも、
- 落ち着いた傭兵風 → サイバーパンク寄りの見た目
- 素朴なレイダー → 傷だらけのベテラン風
といった雰囲気の違いを出せるので、こだわりたい人は必ずチェックしておきたいポイントです。
なお、どれだけ見た目をいじっても能力値や性能には一切影響しません。完全に「好み」と「気分」の世界なので、気兼ねなく自分好みに振り切ってしまってOKです。
顔と髪型のプリセットの特徴と選び方
ARC Raidersのキャラクリは、細かいスライダー調整ではなく、「プリセットを組み合わせる」シンプルな仕様です。ただ、方向性の違うプリセットが揃っているので、短時間でもきちんとキャラ性を出せます。
顔のプリセット:大まかな方向性
顔のプリセットは、たとえば次のような系統に分かれています。
- 中性的で若い印象の顔
- 険しい皺が入ったベテラン風の顔
- クールでタフな雰囲気の顔
- 柔らかく穏やかな雰囲気の顔
ここで「このキャラはどういうバックボーンを持っていそうか」をざっくり決めておくと、その後の髪型や衣装選びも統一感が出ます。
髪型のバリエーション
髪型はネタに走りすぎない範囲で、現実寄りかつ多彩なスタイルが用意されています。
- バズカット・フェード系のショート
- サイド刈り上げのアンダーカット
- ウェーブやクセ毛のロング
- アフロ寄り・ドレッド寄りのスタイル
極端に奇抜な“ネタ髪型”が少ないぶん、どのプリセットを選んでも世界観に馴染みやすく、「なんか浮いている…」という違和感が出にくいのが特徴です。
顔・髪型選びで覚えておきたい3つのポイント
顔&髪型で悩みすぎないために、次の3点だけ押さえておきましょう。
- 顔と髪型はいつでも変更可能なので、キャラクリ初回に完璧を目指す必要はない
- ボディタイプとの組み合わせで印象が大きく変わる(細身×険しい顔、がっしり×穏やかな顔など)
- ヘッドギアとの相性も重要(常にフードを被るなら、髪型はほぼ見えなくなる)
特にヘルメットやフードを多用する予定の人は、「普段その衣装を着たときにどこまで顔や髪が見えるか」を確認しながら決めると失敗しにくくなります。
衣装・服装を変えるベストタイミングと選び方
ARC Raidersの衣装は、「アウトフィット」というセット単位で構成されています。上着だけ・ズボンだけといった分割装備ではなく、基本的には全身一式が1セットになっているイメージです。
いつ服を変えるのが快適?おすすめのタイミング
衣装を見直すタイミングとしておすすめなのは、次のような場面です。
- チュートリアル直後のスペランザ到着時
- 初期衣装の黄色はかなり目立ちます。特にPvP寄りのエリアでは遠距離からも視認されやすいので、もし落ち着いた色のアウトフィットを持っていれば、早めに着替えておくと快適です。
- 序盤クエスト報酬がある程度揃ったタイミング
- スペランザのNPCから受けられるクエストを進めていくと、地味に衣装が増えていきます。報酬をいくつか受け取ったところで、一度見た目を総点検するとモチベーションも上がります。
- レイダーデッキのページが1つ進んだとき
- クレドを使ってレイダーデッキのページを進めていくと、新しい衣装・カラバリ・スクラッピースキンが開放されます。新パーツを手に入れるたびに小まめに着替えると、マンネリ防止にもなります。
- ストア更新やイベント開催時
- 期間限定テーマのアウトフィットが並ぶことがあるので、「これは欲しい」と思えるものが来たタイミングで、思い切ってイメチェンしてしまうのもアリです。
衣装選びで意識したい実用的なポイント
衣装はすべて見た目専用でステータス差は一切ありませんが、快適に遊ぶうえで細かく効いてくるポイントはいくつかあります。
- PvPであまり目立ちたくないなら、蛍光色・白・鮮やかな黄色は控える
- チームプレイでは仲間から識別しやすい色かどうかも意識する
- 夜間や屋内中心に遊ぶ日は、暗所に溶け込みすぎないよう中間色を1色入れる
また、遠征プロジェクトでのリセットを行っても、
- これまでに入手した衣装
- スキン・スクラッピーの見た目
- タグ・エモート
といった見た目系のコレクションはアカウント共有のまま残ります。お気に入り衣装は“資産”として蓄積されていくので、「長く遊ぶほど着せ替えの幅が広がる」というイメージでOKです。
スクラッピーの見た目カスタマイズ:推し相棒を作る
ARC Raidersならではの要素が、ニワトリ型ドローン「スクラッピー」の見た目変更です。脱出失敗時の荷物回収や、探索時のサポートなどで頻繁に目に入る存在なので、ここをカスタムしておくと体感的な“自分の相棒感”がかなり増します。
スクラッピー変更の手順
スクラッピーのカスタマイズ方法はシンプルです。
- メインメニューを開く
- 上部の「Raider」タブを選択
- 「Scrappy」カテゴリを選ぶ
- 本体スキン・帽子・アクセサリなどを選択して保存
ここで変更できる主な項目は、
- 本体スキン(カラー・テクスチャ)
- 帽子・ヘルメット
- 羽・尾の形状
- 小物アクセサリ(パーツ類)
などです。組み合わせ次第で「実用的な偵察ドローン風」から「マスコット的なゆるキャラ」まで幅広い雰囲気を作れます。
スクラッピースキンの主な入手先と使い方
スクラッピー関連のスキン・パーツの主な入手元は、
- レイダーデッキの報酬
- ストアバンドル(衣装やエモートとセットの場合あり)
- シーズンイベント報酬
- デラックスエディションなどの特典
などが中心です。こちらも見た目専用で性能差はありませんが、
- フレンドと「同じスクラッピー」で統一してチーム感を出す
- あえて自分だけ派手にして覚えてもらう
- 初心者ですアピールとして、ゆるい見た目のスクラッピーにする
といった遊び方ができ、野良マッチでのコミュニケーションにも役立ちます。イベントごとに新スキンが追加される傾向があるので、「推しスクラッピー」を少しずつ育てていく楽しみも大きい要素です。
タグとエモートで個性を出す:コミュニケーション重視のキャラメイク
キャラクリと聞くと衣装や顔が真っ先に思い浮かびますが、実際のプレイ中に「その人らしさ」が最も出るのは、タグとエモートです。どちらも遠征リセット後も残るアカウント資産なので、早めに意識して集めておくと長く活躍します。
タグ(ネームプレート)の役割と入手方法
タグは、
- プレイヤーネームの横に表示されるプレート
- エンブレムと背景を組み合わせた“名刺”のような見た目要素
で、主に「Style」カテゴリから変更できます。
タグの入手タイミングは、
- プレイヤーレベルアップ報酬
- クエスト・チャレンジ報酬
- レイダーデッキ内の報酬
- ストア購入のバンドル
などさまざまです。派手な衣装ほど目立たないものの、「タグを見れば何となくその人の好みやプレイスタイルが伝わる」くらいのさりげない自己表現ができるのが魅力です。
エモート:ボイスチャットなしでも意思疎通できる
エモートは、
- 手を振る・サムズアップなどの基本ジェスチャー
- お礼・謝罪を示すモーション
- 勝利ポーズやダンスといったパフォーマンス
をセットできる要素で、ゲーム中のエモートホイールから瞬時に使用できます。よくある使い方としては、
- 敵プレイヤーと遭遇したときの「撃たないよ」アピール
- 味方からアイテムをもらったときのお礼
- 脱出成功・勝利時にチーム全員で合わせる決めポーズ
などが代表的です。ボイスチャットを使わない野良マッチでも、エモートをうまく使うだけで最低限の意思疎通ができるのは大きなメリットです。
エモートもタグ同様、
- レイダーデッキ
- クエスト・チャレンジ
- ストア・イベント
などから継続的に増えていきます。遠征リセットでは消えずアカウントに残るため、「長く遊ぶほど自分だけの表現手段が増えるキャラクリ要素」として意識しておくと良いでしょう。
キャラクリやり直しの具体手順と注意点
ここからは、実際に「一度作ったキャラの見た目をやり直したい」と思ったときにどうすればいいかを、手順ベースで整理していきます。
キャラクリやり直し:基本操作
外見をやり直すときの入り口は、いつでも「Raider」タブです。
- 拠点やタイトル画面からメインメニューを開く
- 上部メニューから「Raider」を選ぶ
- 画面上部のタブから
- Appearance(顔・体格など)
- Style(衣装・タグなど)
- Emotes(エモート)
- Scrappy(スクラッピー)
のいずれかを選択
- 見直したいカテゴリを編集 → 保存してメニューを閉じる
外見そのものを作り直したい場合は「Appearance」を選べばOKです。ここから、
- 顔のプリセット
- 顔のスタイル(傷・メイク・パーツ違い)
- ボディタイプ
- 髪型・髪色・アクセントカラー
をまとめて変更できます。
外見を大きく変えるときのおすすめ手順
イメチェンレベルで印象を変えたいときは、次の順番で触っていくと迷いにくくなります。
- Appearanceタブを開く
- 顔のプリセットを選び直す
- ボディタイプ(体格)を決める
- 髪型と髪色を調整する
- 傷・メイク・ディテールのオンオフを決める
- カメラを回して全身のバランスを確認する
- 保存してメニューを閉じる
特に保存前に全身をぐるっと見回すのが重要です。顔だけ見ていると「完璧!」と思えても、バックパックや衣装込みのシルエットを見ると、「ちょっとイメージと違う…」となるケースが少なくありません。
何度でも安心していじっていい項目
後悔を避けたい人向けに、「とりあえず好きにいじって大丈夫な項目」と「少しだけ意識しておきたい項目」を分けておきます。
制限なく何度でもやり直せる項目
- 顔のプリセット
- 髪型・髪色・アクセントカラー
- 顔のスタイル(傷・メイク・小物)
- コスチューム・バックパック
- タグ・エモート
- スクラッピーの見た目
これらはゲームプレイ上のペナルティやコストがなく、いつ何度変えても問題ありません。気分転換で頻繁に変える前提で使ってOKです。
ボディタイプ変更時にだけ注意したいポイント
ボディタイプも後から変更は可能ですが、シルエットがごっそり変わるため、ある程度意図を持って選ぶのがおすすめです。
- 細身 → がっしり に変えると
- 同じ衣装でも「重装備タンク」のような印象になる
- がっしり → 細身 に変えると
- 「機動力特化のスカウト」っぽい雰囲気になる
銃の構え方や立ち姿の“重さ”も違って見えるので、
- 遠距離寄りのスタイルでスマートに見せたいのか
- 前線でゴリゴリ戦うイメージを出したいのか
といったプレイイメージと合わせて決めると、後悔が少なくなります。
チームプレイでの見え方・視認性も意識する
外見や衣装のやり直しで意外と盲点になりがちなのが、「味方からの見え方」と「敵からの視認性」です。
- 同じような色・シルエットの衣装がパーティに被りすぎると、混戦で誰が誰か分かりにくくなる
- 初期黄色のような明るい色・光るマスクなどは、遠距離からも非常に目立つ
おすすめは、
- 自分だけ一段階濃い/薄い色にして味方から識別しやすくする
- バックパックの形やスクラッピーの見た目で“目印”を作る
- 真剣に勝ちたい日は派手色を避け、イベントやフレンドと遊ぶ日は派手にする
といった運用です。「見た目は自由だけど、視認性は意外と勝敗に効く」というバランスだけ覚えておくと、キャラクリで損をしづらくなります。
遠征プロジェクトと“データ削除”の違い:見た目はどこまで残る?
最後に、キャラメイクと深く関わる「遠征プロジェクト」と「データリセット」の話を整理しておきます。
遠征プロジェクトとは?
遠征プロジェクト(Expedition Project)は、一定レベルに達したレイダーが参加できる長期コンテンツで、
- 数週間規模で進行するシーズン的なチャレンジ
- 条件を満たして完了すると、そのレイダーの進行をリセットできる
- 代わりにアカウント全体に恒久ボーナス・コスメ報酬が付与される
という仕組みを持っています。
リセットで“消えるもの”と“残るもの”
遠征プロジェクト完了後のリセットで、どういうデータがどう扱われるかを整理すると、以下のようなイメージになります。
リセットされる要素
- そのレイダーのレベル・XP
- スキルツリーの進行(ポイント振り直し)
- 所持品・倉庫内にある装備類
- クラフト関連の個別進行
- そのレイダー固有の各種進行状況
引き継がれる要素
- 衣装・スキン・スクラッピーなどの見た目コスメ系
- レイダートークンやクレドなどのアカウント通貨
- レイダーデッキの進行状況
- マップ解放状況やコーデックスなど一部アカウント進行
- 遠征で得たアカウント全体ボーナス
キャラクリ目線では、「見た目のコレクションは資産として残り続ける」という点だけ覚えておけばOKです。
完全な“データ削除”との違い
たまに混同されますが、
- 遠征プロジェクトによるリセット → 1レイダー分の進行だけを初期化する仕組み
- 完全なデータ削除 → サーバー上のアカウントデータごと消すレベルの操作
とはまったく別物です。ARC Raidersはオンライン専用で進行データはサーバー管理のため、ローカルセーブを消すだけでは完全にリセットされません。
「一からやり直したい」「スキル構成を根本から作り直したい」といった場合は、基本的に遠征プロジェクトでのリセットを使うのが現実的です。
コスチューム・スキンの入手方法とおすすめの集め方
最後に、「どうやってコスチュームやスキンを増やしていくか」「どの順番で集めていくとキャラクリが捗るか」を簡潔にまとめます。
衣装の主な入手ルート
ARC Raidersのアウトフィット(衣装)の主な入手元は、次の3つです。
1. クエスト報酬
スペランザのNPCやトレーダーから受けられるクエストを進めることで、
- 拠点関連のメインミッションライン
- 各コンテンツ解放のチュートリアル的クエスト
- 期間限定イベントクエスト
の報酬として、衣装やスキンが手に入ることがあります。特に序盤はクエストを一通りこなすだけで「初期黄色からの卒業」用アウトフィットが揃いやすいので、まずはログに残っているメイン系クエストの消化を優先するのがおすすめです。
2. ストア(プレミアムコスチューム)
ストアでは、有料通貨のレイダートークンを使用してプレミアムコスチュームを購入できます。
- ゲーム購入時に一定量のトークンが付く場合がある
- デラックス版などで追加トークンや限定スキンが付属することもある
- ストアラインナップは定期的に更新され、限定テーマ衣装が登場することもある
ここはリアルマネーが絡むため、
- どうしても欲しい“推し”テーマだけ購入する
- 普段着・勝負服を1〜2着だけ確保しておく
といったペースで、無理のない範囲で少しずつコレクションを増やしていくのが現実的です。具体的な価格や仕様はアップデートで変わる可能性があるため、最新情報はゲーム内ストア・公式のお知らせを確認してください。
3. レイダーデッキ(実質無料パス)
レイダーデッキは、ゲーム内通貨クレドを消費して報酬を解放していく、いわゆる「無料バトルパス」的な仕組みです。
- 1ページに複数の報酬スロットが存在
- クレドを支払って好きなマスから開放できる
- 一定量クレドを消費すると次ページが解放される
この中に、
- アウトフィット本体
- カラーバリエーションスキン
- スクラッピー用スキン
- タグ・エモート
などが混ざっています。「とにかく見た目のバリエーションを増やしたい」という人は、レイダーデッキ内のコスメ系マスを優先的に開けていくと、キャラクリの幅が一気に広がります。
序盤におすすめの衣装集めの方針
ある程度遊ぶ予定の人向けに、序盤〜中盤にかけてのおすすめ方針をまとめると、次のようになります。
- クエスト報酬で手に入る「落ち着いた色のアウトフィット」を最優先で確保する
- レイダーデッキで、「シルエットが分かりやすい」衣装やスクラッピー関連を優先的に開ける
- どうしても欲しいテーマ衣装があれば、ストアで1〜2セットだけ購入を検討する
まずは初期の黄色衣装から卒業することを第一目標にし、その上で「普段着」「勝負服」「ネタ枠」といったカテゴリで数着ずつ揃えていくと、キャラメイクが一気に楽しくなります。
まとめ:ARC Raidersのキャラメイクは“後からいくらでもやり直せる”前提で気楽に楽しもう
ARC Raidersのキャラメイクは、
- チュートリアル後に「Raider」タブが解放されて本番スタート
- 顔・体格・髪型・衣装・スクラッピー・タグ・エモートまで、見た目はすべて性能に影響なし
- どの項目も基本的にいつでも・何度でもやり直し可能
- 遠征プロジェクトでレベル・スキル・装備をリセットしても、見た目コレクションはアカウントに残る
という、「後からいくらでも作り直せる」設計になっています。
そのため、最初のキャラクリでは完璧を目指しすぎず、
- とりあえず自分の好きな方向性の顔・体格を選ぶ
- 初期黄色が気になる人は、クエスト報酬やデッキで早めに落ち着いた衣装を確保する
- その後は、レイダーデッキやイベントで徐々に衣装・スクラッピー・エモートを増やしていく
くらいの感覚で進めるのが一番ストレスがありません。
見た目にしっくり来るキャラが1人できると、同じ装備構成でも不思議とモチベーションが上がります。この記事の内容を参考に、自分だけの“しっくりくるレイダー”をじっくり作り込んでみてください。