どーも、ひめです。
アストロニーアではロケットで様々な惑星に行くことが出来ます。
ただ今までと違いその惑星一つ一つに特徴があり、初期惑星と同じように立ち回ると痛い目にあってしまう可能性も…。
なので、今回アストロニーアの惑星の一つ「グレイシオ」での発電方法や電力の取り方、資源についての攻略をまとめました。
グレイシオってどんな惑星?
グレイシオはツンドラ惑星というだけあり、地表の多くが雪に覆われています。
ところどころにクレーターのような地形や雪山があるものの、凸凹が少なく移動がしやすい惑星。
樹木もほぼないため移動がしやすく、特にローバーでの移動がかなり快適。
また研究資源が地表でもかなり見つけやすい割に得られるバイトが多く、小さなものでも100バイト以上得られるので研究拠点としても優秀。
グレイシオの資源について
グレイシオの地表は植物がかなり少ないためオーガニックの収集は難しい。
また樹脂・コンパウンドも少ない。他にはアンモニウムが比較的多い。
なので、グレイシオに行く際は土砂遠心分離機があると便利。
特別な資源として地上および地下深部に赤鉄鉱、地下にチタン石が獲得可能。
ただ資源は少ないものの、グレイシオは意外と資源を集めやすいです。
というのも、あたり一面真っ白な世界が広がっているので、赤鉄鉱もそうですし、鉱脈や資源の塊は意外と目立つので私は結構好きな惑星です。
ちなみに天然資源はアルゴンが収集可能も。
グレイシオでのおすすめの発電方法、電力の取り方について
グレイシオの電力は「太陽光:とても弱い」「風力:とても強い」なので、風力タービンで電力を取るようにしましょう。
風力であれば定期的に電力が取れるので、バッテリーはそこまで必要ないですが少しは用意しておくようにしましょうね。
グレイシオで必須な風力タービン、バッテリーの作り方
発電アイテム名 | 材料 | メモ |
小型風力タービン | セラミック×1 | ・電力供給能力: 1.5 U/s ・バックパックで作成可能 |
中型風力タービン | アルミニウム×1、セラミック×1 | ・電力供給能力: 5 U/s ・小型プリンターで作成可能 ・2連スロットが必要 |
大型風力タービン | アルミニウム合金×1、ガラス×1、セラミック×1 | ・電力供給能力: 10 U/s ・中型プリンターで作成可能 ・4連スロットが必要 |
超大型風力タービン | 鉄×1、セラミック×1、グラフェン×1、アルミニウム合金×1 | ・電力供給能力: 17 U/s ・大型プリンターで作成可能 |
小型バッテリー | 亜鉛×1 | ・電力ストレージ: 32U ・バックパックで作成可能 |
中型バッテリー | リチウム×1、亜鉛×1 | ・電力ストレージ: 512U ・小型プリンターで作成可能 |
最初は小型風力タービンを並べまくっても良いですが、プラットフォームを用意して中型風力タービンか大型風力タービンをたくさん置いたほうが楽かもしれません。
超大型風力タービンに関してはプラットフォームなしで使うことができ電力供給能力も最大ですが、作るのがめんどくさい上に大型シャトル並にでかいから邪魔っちゃ邪魔。
まとめ
グレイシオは風力で安定した電力を取れるので、冒険しやすいなと思った惑星の一つです。
資源自体は少ないものの、あたり一面真っ白な世界が広がっているので割と資源は集めやすいなという印象でした。
割と整地されたマップが広がってるので、拠点としても活用しても良いですし、駅を作って良い感じの町並みを作るのも面白いなと思いました!