どーも、ひめです。
アストロニーアではロケットで様々な惑星に行くことが出来ます。
ただ今までと違いその惑星一つ一つに特徴があり、初期惑星と同じように立ち回ると痛い目にあってしまう可能性も…。
なので、今回アストロニーアの惑星の一つ「カリドー」での発電方法や電力の取り方、資源についての攻略をまとめました。
カリドーってどんな惑星?
カリドーは荒地の惑星というだけあり、緩やかな傾斜をともなう砂漠のような地形と切り立った崖が多いです。
比較的なだらかな地形のため研究資源を収集しやすく、地表のものでも750~2000ほどバイトが得られるため、バイトを貯めるためにシャトル建造後最初に訪れる星としてもおすすめです。
ただ、惑星の難易度中なので攻撃してくる植物等には注意した方がよいです。
カリドーの資源について
カリドーの地上にはコンパウンドや樹脂が多く、オーガニック収集もそこそこ可能。
地下にはあまり多くはないもののラテライトや石英があります。
特別な資源として地上や地下深部に鉄マンガン重石、地下にくじゃく石が存在。
ガスは爆薬やヒドラジンなどの割と重要な複合資源を作るのに必要な水素と硫黄が収集可能です。
カリドーでのおすすめの発電方法、電力の取り方について
カリドーの電力は「太陽光:とても強い」「風力:弱い」なので、ソーラーパネルで電力を取るようにしましょう。
デソロ以上に太陽光での発電に向いていますが、カリドーではバッテリーがないと夜はまったく動けなくなってしまうので用意しておきましょう。
用意するバッテリーは、自分の使う電力と応相談。私の場合は、中型バッテリー10個+超大型プラットフォームBを組み合わせて配置するのが好きなのですが、大体の電力はそれで補うことが出来ます。
また、カリドーではソーラーパネルを作るのに必要な銅(くじゃく石)が採れるのでありがたいですね。
カリドーで必須なソーラー系装置、バッテリーの作り方
発電アイテム名 | 材料 | メモ |
小型ソーラー | 銅×1 | ・電力供給能力: 1 U/s ・バックパックで作成可能 |
中型ソーラーパネル | 銅×1、ガラス×1 | ・電力供給能力: 4 U/s ・小型プリンターで作成可能 ・2連スロットが必要 |
大型ソーラーパネル | アルミニウム合金×1、ガラス×1、銅×1 | ・電力供給能力: 8 U/s ・中型プリンターで作成可能 ・4連スロットが必要 |
ソーラーアレイ | 銅×1、ガラス×1、グラフェン×1、アルミニウム合金×1 | ・電力供給能力: 14 U/s ・大型プリンターで作成可能 |
小型バッテリー | 亜鉛×1 | ・電力ストレージ: 32U ・バックパックで作成可能 |
中型バッテリー | リチウム×1、亜鉛×1 | ・電力ストレージ: 512U ・小型プリンターで作成可能 |
最初は小型ソーラーを並べまくっても良いですが、プラットフォームを用意して中型ソーラーパネルをたくさん置いたほうが楽かもしれません。
アルミニウム合金も作りやすいっちゃ作りやすい複合資源なので、余裕があれば大型ソーラーパネルで。
その際は、4連スロットが必要になるので大型プラットフォームを用意しましょう。
バッテリーはまずは小型バッテリーを並べつつ、リチウムを簡単に集められるようになったら中型バッテリーにしたほうが管理が楽です。
まとめ
カリドーは太陽光で安定した電力を取れるほか、天然資源も割と重要なものが取れるのでいいですよね。
また、研究サンプルのバイトが結構高いので、シャトルを作ったら真っ先に向かいたい惑星の一つです。