どーも、ひめです。
アストロニーアには様々な資源があり、惑星の地表や地下に点在する「天然資源」、それを溶鉱炉で精錬した「精錬された資源」、大気凝縮装置によって大気中から得られる「大気資源」、これらから化学実験装置で得られる「複合資源」があります。
今回はアストロニーアで取れる複合資源の一つである「ヒドラジン」の作り方と使い道について説明していきます。
「ヒドラジン」の作り方
化学実験装置に
アンモニウム2 + 水素1
を入れれば作ることができます!
アンモニウムはどんな惑星でも手に入れることが出来ますが、他資源に比べたら数は少ないので大変ですね。
また、大気資源「水素」も使うので色々準備が必要になってきます。
各種資源の入手方法について
アンモニウムや水素の入手方法については下記の記事を参考にしてみてください!
「ヒドラジン」の使い道
ヒドラジンは下記の使い道があります!基本的には燃料に使う感じですね。
ジェットパックやVTOLなどによく使うので、大量に生産しておくと便利ですよ!
名前 | 種別 | 対応 | 必要数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ヒドラジンスラスタの燃料 (ソケットに嵌めて注入) |
燃料 | --- | ヒドラジン×1~3 | ヒドラジン1個(満タン)で噴射8回分 |
ヒドラジンジェットパックの燃料 (ソケットに嵌めて注入) |
燃料 | --- | ヒドラジン×1 | ヒドラジン1個(満タン)で133秒噴射可能 |
VTOLの燃料 (ソケットに嵌めて注入) |
燃料 | --- | ヒドラジン×1 | ヒドラジン1個(満タン)で266秒噴射可能 |
グラフェン | 複合素材 | 化学実験装置 | ヒドラジン×1 黒鉛×1 | --- |
まとめ
今回アストロニーアの「ヒドラジン」の作り方と使い道を解説しました。
他の資源の入手方法も下記記事にまとめてるのでよかったら見てくださいね。