どーも、ひめです。
アストロニーアには様々な資源があり、惑星の地表や地下に点在する「天然資源」、それを溶鉱炉で精錬した「精錬された資源」、大気凝縮装置によって大気中から得られる「大気資源」、これらから化学実験装置で得られる「複合資源」があります。
今回はアストロニーアで取れる大気資源の一つである「メタン」の効率的な入手方法について説明していきます。
※大気凝縮装置のことを先に知りたい方は下記記事からどうぞ!
「メタン」の効率的な入手方法
まずメタンが取れる場所についてですが「ノヴース」「アトロクス」で入手することができます。
なので「ノヴース」「アトロクス」で大気凝縮装置を使ってメタンを入手すればよいですが、効率的に集める方法があります。
メタンのみを効率よく集めるのであれば「アトロクス」
メタンのみを効率よく集めるのであればアトロクスがおすすめです。
というのも、大抵の惑星は複数の大気資源が取れますが、取れるスピードが変わってくるからです。
それが大気凝縮装置を使う際に出てくる大気中資源含有量「PPU」という数値。
25/50/75/100PPUという数値がありますが、数字が高いほど大気資源を回収する速度が速くなってきます。
アトロクスのメタンに含まれる大気中資源含有量は「100PPU」。
電力が足りている場合、100PPU=約10秒で1メモリ回収できるので、効率的に回収することができます。
メタン以外もまとめて効率よく集めるのも「アトロクス」
メタンのみであればアトロクスと言いましたが、それ以外を集めるのもアトロクスがおすすめです。
アトロクスではメタンの他に「窒素」「硫黄」「ヘリウム」を入手することができます。
ただ、アトロクスは難易度が一番高い惑星なので、落ち着いて回収するには万全の準備をしないとだめなので気を付けましょう
まとめ
今回アストロニーアの「メタン」の効率的な入手方法を解説しました。
他の資源の入手方法も下記記事にまとめてるのでよかったら見てくださいね。