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【DbD】スティーブ・ハリントンの特徴やパークを解説しました!【デッドバイデイライト】

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スティーブ・ハリントンは、Netflixの人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」のコラボで出たキャラクターの一人です。

今回はそのスティーブの人物紹介や特徴、パークや解説などをしていきたいと思います。

スティーブの人物紹介

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人気があり、傲慢でありながら思いやりのあるスティーブは、ありそうもないメンターでありリーダーです。彼はしばしばダスティンという名の若い男の子の代理兄として行動します。

彼のぬるぬるした次元のペットであるデモゴルゴン、ダルタニャンを見つけるのを手伝いました。保護者としての彼の評判は高まり、彼はすぐにホーキンスの子供たちのグループの一種の「ベビーシッター」になり、奇妙で危険なものをいじるコツを覚えました。

彼の勇気は比類なきものであり、友人を脅かすデモゴルゴンをかわすことさえできました。ある晩、彼は友人のナンシー・ホイーラーから援助の電話を受けました。

彼はホーキンス国立研究所までずっと運転して、彼女が大丈夫かどうか確かめました。彼はそのエリアを検索しましたが、彼女のノートを見つけました。何が起きているのかを理解する前に、地面が開き、黒い霧の渦が彼の目を満たしました。

Popular and arrogant, yet compassionate, Steve Harrington is an unlikely mentor and leader. He often acts as a surrogate big brother to a younger boy named Dustin. He even helped him find his slimy inter-dimensional pet Demogorgon, D'Artagnan. His reputation as a protector grew and he soon became a sort of "babysitter" for a group of kids in Hawkins with a knack for messing around with strange and dangerous things. His courage is unmatched so that he was even able to fend off a Demogorgon when it threatened his friends. One evening he received a call for assistance from his friend Nancy Wheeler. He drove all the way to the Hawkins National Laboratory to see if she was okay. He searched the area but only found her notebook. Before he realised what was happening the ground opened up and a swirl of black mist filled his eyes. When he awakened he was in a strange place that seemed familiar but unfamiliar at the same time.

原文 - Dead by Daylight公式

スティーブの解説

スティーブはDbDの4年目の13章で出たキャラクターでNetflixの人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」のコラボキャラクターです。

ナンシー・ウィラー」というサバイバーと同時に実装されました!ちなみに、スティーブとナンシーは恋人関係になります。

二人で仲良く脱出するか、どちらかを置いて脱出するか実物ですね笑

さて、スティーブの特徴としては作中では「やんちゃなグループのリーダー的な存在」といったように、パークも同じように仲間を助けることによって発動するパーク構成になっています。

フックから救出で発動、吊られている仲間の近くにいると発動、仲間を治療してフックから出ると発動といったように他サバイバーを守るような発動条件が多いです。

特にスティーブの固有パーク「セカンドウィンド」は、うまく使えれば発電機を修理しながら治療ができるので、ゲームをより早く進めることができる力を秘めています。

スティーブの固有パーク「ベビーシッター」「仲間意識」「セカンドウィンド」の説明

パーク名 効果
ベビーシッター 生存者をフックから救助すると、救助された生存者の赤い傷マークと血痕が4・6・8秒間残らなくなる。また4秒間、自分と殺人鬼のオーラがお互いに視認可能になる。
○レベル30以上でティーチャブルパークが出現
仲間意識 フックに吊るされて、耐久フェーズになった時に仲間意識が発動する。仲間意識発動中に他の生存者が自分から16m以内にいる場合、フックのゲージが26・30・34秒間停止する。
○レベル35以上でティーチャブルパークが出現
セカンドウィンド 他の生存者を、負傷一回分に相当する量だけ治療すると、セカンドウィンドが発動する。すでに衰弱ステータスを受けている場合、セカンドウィンドは発動しない。
セカンドウィンドが発動中、次に自分がフックから救助されるか自力で脱出した際、衰弱ステータスの影響を受ける。合計34・32・30秒間とどまっていると、セカンドウィンドの効果により完全に回復する。
セカンドウィンドは自分が完全に回復するか、セカンドウィンドの発動に成功する前に瀕死状態になると無効化される。衰弱ステータスの効果を失う。
○レベル40以上でティーチャブルパークが出現

ベビーシッター

ベビーシッターはフックから救助すると赤い傷と血痕を一定時間消すパークです。

ベビーシッターを使うことによって、キラーがすぐに戻ってきてもどこに行ったのか、負傷状態のやつはどっちだとわからなくなるので、集中攻撃されるのを防ぐことができます。

他のサバイバーを追っている状態だとあまり使えないですが、フックに吊られた付近でうろちょろしているキラーにとっては有効ですね。

また、4秒間自分と殺人鬼のオーラがお互いに視認可能になる状態になります。

なので、仲間を助けた際自分にターゲットを移す可能性が高いので気をつけましょう。

仲間意識

「仲間意識」は、吊られた仲間の付近にいるとフックの耐久ゲージが一定時間止まるというパークです。

最大で34秒間の延命が可能なので、時間稼ぎにもなるパークですね。

ただ、16m以内という短距離かつ耐久ゲージの進行が停止すると、結構近くにいるということがキラーにばれてしまうため、逆に警戒されてしまったりするので、運用は多少難しいかもしれません。

セカンドウィンド

「セカンドウィンド」は、他のサバイバーの1ゲージ分治療を行った後、自分が吊られフックから脱出して、キラーの心音外に一定時間いると負傷が回復するというパークです。

説明が長いので手順を追って説明すると、

  1. 他のサバイバーを負傷1回分だけ治療すると発動(負傷者2人を50%ずつ回復するといった分割でもゲージが溜まります)
  2. フックに吊られて、救助される or 自力脱出
  3. キラーの脅威範囲外に(34・32・30)秒間とどまると負傷が回復する

といった感じです。最初に自分が吊られるときついですね。

ただ「きっとやり遂げる」などパークと組み合わせると、修理しながら治療ができるので、負傷によるゲーム進行速度低下を防ぐことができるので、使い方によっては強いパークかなと思います。

まとめ

スティーブは他のサバイバーを守ることによって発動するパークが揃っているので、救助できそうな距離にいれば積極的に助けたいですね。

特にスティーブの固有パークの中ではセカンドウィンドは実用的ですよね。

「セカンドウィンド」を入れつつ「きっとやり遂げる」「共感」+ 加速系パークで合わせると、使い勝手いいんじゃないかなと思います!

あとは結構イケメンキャラなので、イケメンを操作したい、イケメンで他のサバイバーを助けたいという人にもおすすめです笑









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