【Dinkum】ディンカムの虫について。虫に関するヒントやコツ、使い道などをまとめました【ディンカム】

どーも、ひめです。

今回はDinkumの虫について説明したいと思います。虫取りのコツやゲーム内の虫の場所をまとめました。

虫取りはDinkumで取得できる最初のスキルの一つであり、お金（ディンク）稼ぎを早い段階でしたいのであれば一番おすすめです。

まず虫取りするために網が必要になりますが、これはジョンが島に来たら購入することができます。サイトにジョンのテントが設置された時に、いち早く購入しにいきましょう。

虫取り網を購入後、それを装備すれば虫取りができます。虫取り自体は簡単で虫がいた時に網を振るだけで虫をゲットすることができます。

また、空ぶっても虫がどっかに行ってしまうということもないので何回も挑戦してやり方を学べばOKです。

Dinkumのハエやミツバチの捕まえ方

まずは虫取りのヒントとコツを教えます。

蝶や蜘蛛は比較的見つけやすいですが、ハエなどを捕まえたい時は目で見るより音を聞いた方が早いです。

また木を切り倒した時にミツバチの巣が出てくる時がありますが、ここからミツバチを出した際も音を聞いた方がわかりやすいです。

虫取り網の耐久性

また虫取り網も他の道具と同じように耐久性はありますが、ツルハシなどと比べてそこまで消耗は激しくありません。

ただ、いつでも虫取りができるようにジョンの店で予備を用意しておくと良いです。

虫のアイテムスタック問題

虫は果物とかと違い、スタックしないのでインベントリを結構圧迫します。

なので、虫をたくさん捕まえに行くのであればインベントリをしっかりと開けて遠征にいきましょう。

もし途中でいっぱいになったり、保管に困った場合の対処法はあります。

それは虫を地面に置く動作をすることによって、虫かごに自動的になり一時的に保管するようなことができます。

なので、どこか保存場所を決めておいて虫を置いておけば途中でインベントリがいっぱいになっても対処できます。

また、家の前とかに一旦保管しておき、クエストや売りたい時に売るのも一つの手ですね。

Dinkumの虫の使い道３つ

博物館に寄付

ジョンの常設店が出来上がると、いろいろな人がテントに遊びに来ます。

その中にセオドアという博物館を運営するNPCがいるのでその人に虫などを寄付すると標本にしたり、ライセンスポイントをもらったりすることができます。

ジョンに販売してディンク稼ぎ

虫を売ることによってディンクを稼ぐことができます。

虫取りは結構序盤からできる金策になるので、お金に困っていたらとりあえずはじめてみましょう。

蝶などはそこそこな金額で売れて、蜘蛛などは割と高めに売れるなーっていう感じです。

掲示板のリクエストをこなす

掲示板の依頼の中で虫を渡すリクエストがでる場合があります。

リクエストをこなすことによって、服や料理、素材やディンクなど様々なアイテムを入手することができます。

ディンクに関していったら、ジョンの店で売るよりたくさんのお金を稼ぐことができるのでなおさらおすすめですね。

効率的にリクエストをこなすコツとしては、色々な虫をあらかじめ虫かごで置いておくと良いですよ。

色々な種類の虫を一旦家の近くに保管しておき、リクエストが出たらすぐに渡せるようにしておくと効率的にこなすことができます。

Dinkumの虫の一覧

ディンカムの虫の一覧をまとめました！現在40の虫がいるみたいです。