どーも、ひめです。
昔から割と人気のある農場ゲーム「ヘイデイ」。
私もちまちまやったりやってなかったりしますが、前と違って色々な要素が増えてるんですよね。
その中でも気になったのが「自然保護区」というもの。
ゲーム内で探しても見つけることが出来なかったですが、色々調べてやっとわかりました。
なので、今回はヘイデイの自然保護区とはなんぞ?どうやって保護区を開放すればよいのかをまとめていきます。
目次
ヘイデイの自然保護区とは?
簡単にいうとペットとは別に動物を飼って、それを町の訪問客が見るとお礼を置いてくシステムの事を「保護区」と言います。
保護区をアンロックすると、すべてのサービスを受け終えた一部の訪問客(肉球マークがついてる人)が、動物を見たいと希望することがあります。
保護区に寄って動物鑑賞を楽しんだ人は、ブックスタンドの前に追加のお礼を置いていってくれるので、資材集めとかにも良さそうですね。
保護区の開放はどうすればよいの?
まずは町の評判レベルを3にあげる必要があります。
評判レベル3になったら、町の右側の小川部分のエリアを拡張し「保護区のブックスタンド」を修理すれば開放されます。
下記の場所ですね。
保護区の動物のアンロック方法
ブックスタンドを修理すると、カバが1頭保護区にやって来ますが、他の動物を増やすにはどうすればよいでしょうか。
他の動物を開放するにはパズルピースを集め図鑑を完成させる必要があります。
1頭につき36個のパズルピースを集める必要があるので、気長に進めましょう。
パズルピースってどう集めればよいの?
- 渓谷ショップで購入
- ダービーの蹄鉄賞品として獲得
- 農場パスの報酬で入手
- ミステリーボックスを開く
- ルーレットで当てる
- パズルピースがもらえる船のお仕事を完了する
保護区の動物への餌やり。餌の作り方は他の動物と同じエサ作り器
保護区の動物への餌やりも必要です。餌は他の動物と同様エサ作り器で作ることが出来ます。(エサ作り器の2ページ目)
エサには「小麦セット」「魚肉バケツ」の2種類があり、動物によってあげる餌が異なるので準備しましょう。
- 小麦セット = 小麦75個
- 魚肉バケツ = 魚の切り身3つとニンジン5本