どーも、ひめです。
アストロニーアには様々な資源があり、惑星の地表や地下に点在する「天然資源」、それを溶鉱炉で精錬した「精錬された資源」、大気凝縮装置によって大気中から得られる「大気資源」、これらから化学実験装置で得られる「複合資源」があります。
今回はアストロニーアで取れる大気資源の一つである「ヘリウム」の効率的な入手方法と使い道について説明していきます。
※大気凝縮装置のことを先に知りたい方は下記記事からどうぞ!
「ヘリウム」の効率的な入手方法
まずヘリウムが取れる場所についてですが「アトロクス」のみで入手することができます。
なので「アトロクス」で大気凝縮装置を使ってヘリウムを入手すればよいですが、効率的に集める方法があります。
アトロクスのヘリウムの大気中資源含有量は「25PPU」しかない
ヘリウムが取れる場所についてですが「アトロクス」のみですが、ヘリウムの大気中資源含有量は「25PPU」しかないです。
というのも、惑星などで大気資源が取れるスピードが変わるのですがそれが大気凝縮装置を使う際に出てくる大気中資源含有量「PPU」という数値。
25/50/75/100PPUという数値がありますが、数字が高いほど大気資源を回収する速度が速くなってきます。
アトロクスのヘリウムに含まれる大気中資源含有量は「25PPU」しかありません。
電力が足りている場合、100PPU=約10秒で1メモリ回収できるので、約40秒に1メモリ。
1つのタンクを満タンにするには200秒かかってしまいます。
ヘリウムを効率的に集めるのであれば、大気凝縮装置を複数同時に稼働させる。
他の大気資源であれば、大気中資源含有量の高い惑星にいけば効率よく集めることができますが、ヘリウムはそうはいきません。
なので、大気凝縮装置を複数用意して効率よくヘリウムを入手するのがおすすめです。
ただアトロクスは電力供給が難しいので、RTGをたくさん作って安定して電力供給できるようにしましょう。
まとめ
今回アストロニーアの「ヘリウム」の効率的な入手方法を解説しました。
他の資源の入手方法も下記記事にまとめてるのでよかったら見てくださいね。